カテゴリー「ウイルス、細菌、微生物」の457件の記事

2024.04.29

新型コロナウイルス感染症も季節性インフルエンザもだいぶ少なくなってきました

2024年第15週(4/8~4/14)の全国の定点医療機関当たりの報告数は、新型コロナウイルス感染症が3.71、季節性インフルエンザが2.69とだいぶ少なくなってきました。

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インフルエンザは気温の上昇とともに減少すると思いますが、新型コロナはどうなるでしょうか?

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2024.04.09

新型コロナウイルス感染症も季節性インフルエンザも減少してきました

2024年第12週(3.18-24)の全国の定点医療機関当たりの報告数は、新型コロナウイルス感染症が5.21、季節性インフルエンザは14.08で、特に新型コロナは減少しています。インフルエンザはまだ多いですが減少の傾向にあります。

このまま減少を続けるのだろうか?

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2024.03.25

2023/’24シーズンの季節性インフルエンザの主流はA/H3N2亜型

2023/’24シースンの全国の季節性インフルエンザの定点医療機関当たりの報告数は、’24年第10週(3/4~10)で16.14と依然と多い状況です。

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今シーズンは、第13週現在、A/H3N2亜型(A香港型)が56.1%、A/H1N1 pam2009が30.2%で、A型インフルエンザが86.4%を占めます。

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まだシーズンは終わっていませんが、A型、特にH3N2亜型が主流だったんですね。

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2024.03.06

新型コロナウイルス感染症がだいぶ減ってきました

静岡県の第8週(2024年2月19日〜2月25日)の新型コロナウイルス感染症の定点医療機関当たりの報告数は10.09人で減少傾向が続き、県が独自に定める感染拡大注意報レベルになっています。

3月末まで無料の5回目のワクチン接種どうしようか?

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2024.02.02

静岡県が新型コロナウイルス感染症の感染拡大警報を発令

今日、静岡県は第4週(1月22日〜1月28日)の県内の定点医療機関当たり報告数が19.14人となり、基準の16人を超えたため感染拡大警報を発令しました。

新型コロナウイルス感染症とあわせて、一時は減少傾向にあった季節性インフルエンザも増加しています。

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引用文感染拡大警報を発令中です(新型コロナウイルス感染症)
新型コロナウイルス感染症について、令和6年第4週(令和6年1月22日〜1月28日)の静岡県全体の定点医療機関当たり患者数は19.14人/週となり、県独自の感染拡大警報発令基準を超えたため、令和6年2月2日(金曜日)に感染拡大警報を発令しました。
2024.02.02/静岡県

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2024.01.19

静岡県は再び新型コロナウイルス感染症感染拡大注意報を発令

静岡県は、1月19日に2024年第2週(1/8~1/14)に静岡県全体の新型コロナウイルス感染症の定点医療機関当たりの報告数が県独自の基準値8人を超え11.35人になったため、感染拡大注意報を発令しました。

僕の周りには新型コロナの発病者はいないけれど、12月頃から静岡県も全国も徐々に増えてきています。一方、季節インフルエンザの報告数は、徐々に減少しています。

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引用文県内に感染拡大注意報を発令中です
新型コロナウイルス感染症について、令和6年第2週(令和6年1月8日〜1月14日)の静岡県全体の定点医療機関当たり患者数は11.35人/週となり、県独自の感染拡大注意報発令基準を超えたため、令和6年1月19日(金曜日)に感染拡大注意報を発令しました。
2024.01.19/静岡県

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2023.12.25

2023年9月の新型コロナウイルスの抗体保有率は56%

第50週(2023.12.11~17)新型コロナウイルス感染症の定点医療機関当たり報告数は、全国4.15、静岡県4.05で前週、前先週より増加していますが、季節性インフルエンザに比べて少ない状況にあります。

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新型コロナウイルスに感染することによってできる抗N抗体の保有率は、厚生労働省の調査によると2023年9月で55.8%です。これは、過去に新型コロナウイルスに6割弱の人が感染したことを示すものです。

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一方、別の厚生労働省の調査では2023年7月~8月の抗S抗体の保有率は92.9%になっています。9割強の人が、ウイルスの感染やワクチンによって抗体ができたということですね。

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この調査結果から抗体の強さはあるけれど、感染やワクチンにより9割強の人が抗体を持っているとなると、新型コロナウイルス感染症はそろそろ落ち着いてきたのでしょうか?

参考
献血時の検査用検体の残余血液を用いた新型コロナウイルスの抗体保有割合実態調査/厚生労働省
・ 民間検査機関での検査用検体の残余血液を用いた新型コロナウイルスの抗体保有割合実態調査(概要、結果(補正値))/厚生労働省 PDF 5.8MB

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2023.12.23

来春以降の新型コロナウイルスワクチンの接種は7,000円程度?

来年度から有償化が検討されている新型コロナウイルスワクチン接種の自己負担が最大7,000円程度になると、NHKが報じていました。

高齢者や重症化リスクのある人、また自治体の補助などにより一律とはならないみたいですが、7,000円は高いなあという印象です。

僕は毎年、かかりつけ医で季節性インフルエンザワクチンの接種をしていて、特に補助はありませんが4,000円前後だったと思います。

厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会の「令和6年度以降の新型コロナワクチンの接種について」によると、2022年7~8月の新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザと重症化率、致死率がほぼ同じです。これが新型コロナの感染が一巡して抗体保有率が高まったためなのか、ワクチンの効果なのかわかりませんが、有償化されると高齢者やハイリスクの人以外はどの程度接種するのかと思います。

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そういえば、無料接種ができる5回目の接種をまだしていないんだっけ。

参考:令和6年度以降の新型コロナワクチンの接種について 2023.11.22/第53回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 PDF 5.8MB

関連エントリー

2023/’24シーズンのインフルエンザワクチンを接種してきました 2023.10.21
・ 新型コロナワクチンの追加接種用の接種券が届きました 2023.05.24

引用文新型コロナワクチン接種の自己負担額 最大7000円程度 厚労省
来年度から一部自己負担が求められる新型コロナワクチンの接種について、厚生労働省は、接種費用の自己負担額を最大で7000円程度にする方針を決めました。
新型コロナワクチンの接種は、現在は費用が全額公費負担で、無料で受けることができますが、来年度以降は季節性インフルエンザなどと同様に、原則費用の一部自己負担を求める「定期接種」で行われます。
定期接種の場合、国の交付税で、接種費用の3割程度を補助した上で接種が行われますがコロナワクチンはインフルエンザワクチンと比べると高額で、厚生労働省の専門家会議では委員から「自己負担が高額になることへの対策を考えてほしい」と意見があがっていました。
こうした中、厚生労働省は、接種費用の自己負担額を最大で7000円程度にする方針を決めました。
ただ、ワクチンの価格が高い場合に、差額を国が補助するかどうかなど、自己負担額を7000円におさめるための方法については、今後検討するということです。
このほかに、自治体独自の補助が行われた場合は、さらに負担額が少なくなることも考えられるとしています。
一方、定期接種の対象者は65歳以上の高齢者と、60歳から64歳で基礎疾患がある重症化リスクの高い人で、これ以外の人は「任意接種」となるため、自己負担額は7000円を超える見通しだということです。
2023.12.22/NHK

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2023.12.07

咳がいっこうに治まりません -静岡県のインフルエンザは警報レベルに

2023.11.27のエントリーに咳や鼻水が治まらなくなってかかりつけ医を受診したら、咳止め薬が不足していることを書きました。

その後、いったんは症状がだいぶ良くなりましたが、先週の土曜日辺りから再び咳や鼻水が出て往生しています。

熱は一貫して平熱で現在、流行している季節性インフルエンザではありません。

そのインフルエンザの定点医療機関当たりの報告数(静岡県)が、第47週(11/20~11/26)に30.96人となり、警報レベルの基準値(定点当たりの患者報告数30人)を超えたため、11月30日に静岡県は警報レベルとしました。

静岡県が警報レベルとなるのは、2018/’19シースン以来5シーズンぶりで、さらに第47週での警報入りは、記録が残る2002年以降、最も早く警報入りした2009/’10シーズンと並ぶ記録だそうです。2009/’10シーズンといえば、新型インフルエンザとしてA/H1N1 pam2009が流行して問題になったシーズンでした。

関連エントリー
咳止め薬が不足しているんですね 2023.11.27
・ 2019年第2週になりインフルエンザが静岡県、静岡市とも警報レベルに 2019.01.18
・ パンデミックH1N1 2009 が感染を拡大しているけれど 2009.12.04

引用文インフルエンザの流行が警報レベルとなりました!
2023年第47週(11/20~11/26)の感染症発生動向調査で、静岡県内のインフルエンザの定点当たり患者報告数が30.96人に増加し、警報レベルの基準値(定点当たりの患者報告数30人)を超えました。今後、さらに流行が拡大するとともに長期間持続することも考えられますので、県民の皆様には、咳エチケットや換気、手洗いといった感染拡大防止対策に努めていただくとともに、ワクチン接種を検討していただくようお願いします。
23.30(10/30~11/5)⇒18.12(11/6~11/12)⇒21.98(11/13~11/19)⇒30.96(11/20~11/26)
<参考> 
インフルエンザの定点当たりの報告数とは、県内の小児科、内科併せて139の定点医療機関の1医療機関当たりの1週間の患者数です。
流行開始の目安とされている報告数は1、注意報レベルは10、警報レベルの開始は30、警報レベルの終息は10です。
県内のインフルエンザ流行状況が警報レベルとなったのは、5シーズンぶりです。(前回:2019年第2週(1/7~1/13)に警報入りし、2019年第6週(2/4~2/10)まで10以上)
インフルエンザの発生動向調査は、第36週(9/4~9/10)から新シーズンとして集計しており、第47週での警報入りは、記録が残る2002年以降、最も早い時期での警報入りと並ぶ記録です。(これまでの最も早い警報入りは、2009年第47週(11月16日~22日)で、例年は、1月中旬から2月上旬頃に警報入りすることが多いです。)
インフルエンザが原因と考えられる学級閉鎖の数は、記録が残る2012-2013シーズン以降のシーズン合計で、すでに閉鎖学級数、閉鎖学級の在籍者数、患者数、欠席者数が過去最高となっています。
2023.11.30/静岡県

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2023.11.28

インフルエンザはやや減少、新型コロナウイルス感染症は相当減りました

熱はないものの咳と鼻水が止まらなくなりだるさが加わって、今日1日ダウンしていました。インフルエンザや新型コロナウイルス感染症ではないようですが...

全国的には、季節性インフルエンザが流行しているようです。

一方、新型コロナウイルス感染症は定点医療機関当たりの報告数が2を割り落ち着いた状況にあります。

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