カテゴリー「ウイルス、細菌、微生物」の510件の記事

2026.09.23

2026/'27シーズンのインフルエンザワクチンも3亜型対応

今シーズンの季節性インフルエンザの流行は早いようで、37週(9/7~13)の定点医療機関当たりの報告数は静岡市4.61、静岡県4.70、全国5.54です。静岡市では、1650円で接種できる高齢者向けのワクチン接種が10月1日から始まります。

今シーズンのワクチンは、昨シーズンと株は違っていますが対応する亜型は、A/H1N1(pam09)、A/H3N2(A香港型)、B型(ビクトリア系統)の3亜型です。

26092303

昨シーズンは、年内がA/H3N2、年明けはB型(ビクトリア系統)と2亜型が主流となりました。

今シーズンの流行はどうなるのでしょうか。

10月になったらかかりつけ医でワクチン接種を受けようと思います。

26092301

26092302

関連エントリー:静岡市の高齢者を対象とした予防接種の助成 2026.09.18

参照
・ インフルエンザワクチン株/国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイト
・ 現在の市内インフルエンザ流行状況/静岡市

| | コメント (0)

2026.09.18

静岡市の高齢者を対象とした予防接種の助成

今シーズンは早くも季節性インフルエンザの流行が始まっているそうですが、僕は毎年10月になるとインフルエンザワクチンの接種をしています。

インフルエンザワクチンは、65歳以上の者は静岡市の助成があって、1,650円(予定)1回で接種ができます。

静岡市に住民票がある65歳以上の高齢者には、予防接種の助成制度があって、他にもあるかもしれませんが「季節性インフルエンザ」「新型コロナ感染症」「肺炎球菌」「帯状疱疹」ワクチンの助成制度を見つけました。

季節性インフルエンザは、僕の場合副反応がほとんどなく毎年接種しています。

新型コロナワクチンは、11,780円(予定)で1回接種できます。でも、新型コロナが流行したときに5回ほど接種したけれど、接種翌日には寝込む程の副反応がでました。それ以降、ワクチンが改善されたのかもしれませんが、副反応が嫌で接種していません。

肺炎球菌ワクチンは、7,920円で1回接種できますが、65歳限定で67歳の僕は対象外です。そういえば65歳の誕生日の頃に市から通知がきていました ^^;

帯状疱疹ワクチンには興味があります。ただ、本年度中に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる者が対象なので、僕は対象外です。ちなみに自己負担額は、生ワクチン(1回接種)5,040円又は不活化ワクチン(2回接種)16,480円です。

帯状疱疹の原因ウイルスは水痘・帯状疱疹ウイルスで、僕は水痘(みずぼうそう)に子どもの頃に感染発病しました。このウイルスは、症状がなくなっても神経細胞内にじっと日和見感染していて、高齢化などにより免疫力が落ちると帯状疱疹を発病するそうです。

感染した人に聞くと、発病するととても痛く、場合よっては後遺症があるとのこと。

ワクチンは、1回接種の生ワクチンより2回接種の不活化ワクチンのほうが効果があるようですが、市の補助があっても高価です。

参照:予防接種/静岡市

関連エントリー:静岡県も静岡市もインフルエンザの流行期に 2026.09.05

| | コメント (0)

2026.09.05

静岡県も静岡市もインフルエンザの流行期に

2026年第35週(8/17~23)に全国で、定点医療機関当たりの季節性インフルエンザの報告数が1.0以上となり流行期に入りました。

35週(8/24~30)に静岡県が1.35、静岡市が2.50 になり流行期に入りました。

今シーズンは流行が早いです。

関連エントリー:2026/'27シーズンのインフルエンザが早くも流行期に入った 2026.08.30

| | コメント (0)

2026.08.30

2026/'27シーズンのインフルエンザが早くも流行期に入った

今シーズンの季節性インフルエンザの定点医療機関当たりの報告数が、第34週(2026年8月17日〜23日)に1.11となり流行期に入ったと厚生労働省がアナウンスしています。

1999年以来、2009年に次ぐ早さとのことです。そういえば2009年といえばA/H1N1pam亜型が大流行したシーズンです。

また、2023/’24シーズンは'22/'23シーズンから発生が続いたおかしなシーズンでした。

260830

今シーズンは大流行するのだろうか?

関連エントリー
・ パンデミックH1N1 2009 のピークは9月下旬から10月上旬? 2009.08.29
・ 新型コロナウイルス感染症は減少、季節性インフルエンザは増加 2023.09.25

引用文今年もインフルエンザが流行シーズン入り定点あたり報告数が1.11に
令和8年第34週(8月17日~8月23日)の感染症発生動向調査で、インフルエンザの定点当たり報告数が1.11(定点数/全国に約3,000か所、報告数/4,094)となりました。流行開始の目安としている1.00を上ったことから、今年もインフルエンザが流行シーズンに入ったと考えられます。
今回の流行入りは、感染症法が施行された1999年以来、2009年に次いで二番目に早く※、また昨年は第39週(令和7年9月22日から令和7年9月28日まで)に流行入りしました。
※前年から連続して流行入りの状態だった2023年を除く。
2026.8. 28/厚生労働省

| | コメント (0)

2026.08.23

新型コロナウイルス感染症の発生は夏と冬が多いのは変わっていないが、その数は相当減少している

2020年から’23年まで大流行して問題になった新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)の発生のピークは、夏と冬にありますが、その数は相当減少しています。

国立健康危機管理研究機構の感染症発生状況調査週報によると、2023年夏(35週 8 月28日~9月3日)に全国の定点医療機関当たり報告数が20.50、2024年冬(5週 1月29日~2月4日)16.15だったものが、2026年冬(6週 2月2日~2月8日)2.71、2026年夏(29週 7月13日~7月19日)2.21と年を追うごとに減少しています。

260823

新型コロナウイルス感染症は、シーズンによって大流行をする季節性インフルエンザと違って、これから大流行をすることはないのだろうか。

| | コメント (0)

2026.05.05

静岡県内の養豚場で2例目の豚熱が発生

5月5日に富士宮市の養豚場で豚熱CSF:Classical Swine Fever)の発生が確認されました。

3月11日に富士宮市の養豚場で発生して以来、2例目です。

これから感染経路の調査が行われると思いますが、どのような経路で豚に感染したのだろう。

関連エントリー:富士宮市の養豚場で豚熱が発生 2026.03.13

引用文豚熱の患畜の確認について
・本日、家畜伝染病である「豚熱」の患畜が県内で確認されました。
・当該農場は、感染が疑われるとの報告があった時点から飼養豚の移動を自粛しています。なお、豚熱は、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。
・現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあること、農家の方のプライバシーを侵害しかねないことから、厳に慎むようお願いします。特に、ヘリコプターやドローンを使用しての取材は防疫作業の妨げとなるため、厳に慎むようお願いいたします。
1 農場の概要
所在地:静岡県富士宮市
飼養状況:約2,930頭
2 経緯
(1)令和8年5月4日(月曜日)、静岡県は、富士宮市の農場から離乳豚に異状がみられるとの通報があったため、当該農場に立ち入り、検査を実施しました。
(2)静岡県の検査により豚熱の疑いが生じたため、農研機構動物衛生研究部門(注)で精密検査を実施したところ、5月5日(火曜日)、豚熱の患畜であることが判明しました。
(注)国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究部門:国内唯一の動物衛生に関する研究機関
3 今後の対応
静岡県は、本日の防疫対策本部で決定したとおり、豚熱に関する特定家畜伝染病防疫指針」(令和2年7月1日農林水産大臣公表)に基づき、当該農場の飼養されている豚等のと殺、埋却等の必要な防疫措置を迅速かつ的確に実施する。
4 その他
(1)豚熱は、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。また、感染豚の肉が市場に出回ることはありませんが、仮に感染豚の肉を摂取しても人体に影響はありません。
(2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあること、農家の方のプライバシーを侵害しかねないことから、厳に慎むよう御協力をお願いいたします。特に、ヘリコプターやドローンを使用しての取材は防疫作業の妨げとなるため、厳に慎むようお 願いいたします。
(3)今後とも、迅速で正確な情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者が根   拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いいたします。
■ 添付資料
豚熱患畜の確認について:豚熱患畜の確認について PDF 83KB
2026.5.5/静岡県

 

| | コメント (0)

2026.04.14

はしかは一度かかると免疫ができるのかな

静岡県で今年初めてのはしか(麻しん)の感染者が確認されたと、静岡県が報じています。

全国では4月5日時点で234人とかなり多くなっています。

260414_20260414102901

麻しんウイルスの伝播力は強く空気感染をするそうです。

はじかにはるか昔、60年ほど前の子どもの頃に感染しましたが、その免疫は残っているのだろうか。

厚生労働所の麻しんに関するQ&Aでは、まだ免疫はあるようだから感染のリスクは低いのかな。

参照

・ 危機管理情報- ~県内で今年初の麻しん(はしか)患者が確認されました~ 2026.4.13/静岡県
・ 麻しん(はしか)/厚生労働省

引用文Q4 過去に麻しんにかかったことがあるのですが、予防接種を受けるべきでしょうか?
A 今まで麻しんにかかったことが確実である(検査で麻しんの感染が確認された場合)場合は、免疫を持っていると考えられることから、予防接種を受ける必要はありません。
しかし、麻しんかどうか明らかでない場合はかかりつけの医師にご相談ください。
たとえかかったことがある人がワクチン接種をしても副反応は増強しません。
もし、麻しん又は風しんの片方にかかったことがあっても、他方にはかかっていない場合、定期接種対象者は麻しん風しん混合ワクチンを定期の予防接種として受けることができます。
麻しん(はしか)に関するQ&A/厚生労働省 2026.4.16現在

| | コメント (0)

2026.03.19

2025/'26シーズンのインフルエンザは収束に向かっています

2026年第10週(2/9-15)の季節性インフルエンザの定点医療機関当たりの報告数は、全国14.33、静岡県7.59、静岡市5.56で、3月に入り急速に減少しています。

今シーズンはこのまま収束していくと思われます。

今シーズンは年内と年明けにそれぞれピークのあるふた山型です。

26031901

全国の亜型別検出数をみると、年内はA/H3N2、年明けはB(ビクトリア系統)と主流の亜型が入れ替わったことがわかります。

このことが、今シーズンふた山型になった理由と思われます。

26031902

26031903

| | コメント (0)

2026.03.13

富士宮市の養豚場で豚熱が発生

3月11日に富士宮市の養豚場で豚熱(CSF:Classical Swine Fever)が、関連1農場とあわせて約2200頭発生したと静岡県が報じています。

現在、大変な防疫作業にあたっていると思います。

豚熱ウイルスは人間には感染しなく問題はないけれど、関係者の被害は大きいです。

静岡県では豚熱の発生は近年なかったけれど、全国的には2028年から今回の事例を含め102件発生しています。

260313

引用文豚熱の患畜の確認について
・本日、家畜伝染病である「豚熱」の患畜が県内で確認されました。
・当該農場は、感染が疑われるとの報告があった時点から飼養豚の移動を自粛しています。なお、豚熱は、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。
・現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあること、農家の方のプライバシーを侵害しかねないことから、厳に慎むようお願いします。特に、ヘリコプターやドローンを使用しての取材は防疫作業の妨げとなるため、厳に慎むようお願いいたします。
1.農場の概要
所在地:静岡県富士宮市
飼養状況:約1,550頭
関連農場:静岡県富士宮市(1農場、約650頭)
2.経緯
(1)令和8年3月10日(火曜日)、静岡県は、富士宮市の農場から離乳豚に異状がみられるとの通報があったため、当該農場に立ち入り、検査を実施しました。
(2)静岡県の検査により豚熱の疑いが生じたため、農研機構動物衛生研究部門(注)で精密検査を実施したところ、3月11日(水曜日)、豚熱の患畜であることが判明しました。
(注)国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究部門:国内唯一の動物衛生に関する研究機関
3.今後の対応
静岡県は、本日の防疫対策本部で決定したとおり、豚熱に関する特定家畜伝染病防疫指針」(令和2年7月1日農林水産大臣公表)に基づき、当該農場の飼養されている豚等のと殺、埋却等の必要な防疫措置を迅速かつ的確に実施する。
4.その他
(1)豚熱は、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。また、感染豚の肉が市場に出回ることはありませんが、仮に感染豚の肉を摂取しても人体に影響はありません。
(2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあること、農家の方のプライバシーを侵害しかねないことから、厳に慎むよう御協力をお願いいたします。特に、ヘリコプターやドローンを使用しての取材は防疫作業の妨げとなるため、厳に慎むようお願いいたします。
(3)今後とも、迅速で正確な情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者が根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いいたします。
2026.3.11/静岡県

-----
P.s. 2026.3.15

豚の殺処分については3/14日 17:30に終了し、埋却及び農場の清掃・消毒作業を実施中とのことで、これら作業が終わると作業は完了します。

参照:本県の農場で発生した豚熱の防疫措置の進捗状況について(第4報)/静岡県

| | コメント (0)

2026.02.23

インフルエンザは少し減少しましたが依然高い水準にあります

2026年第7週(2/9-15)の季節性インフルエンザの定点医療機関当たりの報告数は、全国41.44、静岡県43.50、静岡市30.04で、前週よりも少し減少しましたが、依然、警報レベルの高い水準にあります。

今シーズンは年内と年明けにそれぞれピークのあるふた山型です。

260223

全国の亜型別検出数をみると、年内はA/H3N2、年明けはB(ビクトリア系統)と主流の亜型が入れ替わったことがわかります。

26022301

26022302

ちなみに今シーズンのワクチンは、A型のH1N1pam09、H3N2(香港型)とB型のビクトリア系統の3亜型混合です。

関連エントリー:今シーズンのインフルエンザワクチン 2025.10.15

| | コメント (0)

より以前の記事一覧