ドラムをたたくボルタ
ドラマーを探していた友人に誘われ、バンドに参加することを決意したボルタだそうです。その動機が、「バンドはモテル」と耳にしていたから・・・
そんなボルタを、ジャック・ディジョネットのアルバム「パラレル・リアリティーズ」の内ジャケットをバックに撮ってみました。
○ドラムをたたくボルタ #04
・ ボルタの製造・販売元:てつのまちぷろじぇくと
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ドラマーを探していた友人に誘われ、バンドに参加することを決意したボルタだそうです。その動機が、「バンドはモテル」と耳にしていたから・・・
そんなボルタを、ジャック・ディジョネットのアルバム「パラレル・リアリティーズ」の内ジャケットをバックに撮ってみました。
○ドラムをたたくボルタ #04
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ボルタは何か考えがひらめく時、頭の中で「ジャーン」という音がするそうです。
でも、最近はその音が余り聞こえないとのこと。
僕なんて、ひらめくどころか、物をなかなか憶えない、すぐ忘れるんで、困っているのだけど
○ジャーン!のボルタ #97
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「高い音が出せるトランペットはモテる!」と思ったボルタは、密かにトランペットの練習を始めたんだけど、ぽっぺたがが痛くなり3日で止めたんだそうだ。
この不純な動機と軟弱な精神、好きだなあ
そのトランペットを吹くボルタ、ジャズ・トランペットの帝王、マイルス・デイビスの「マイ・ファニー・バレンタイン」のジャケットを前に撮ってみました。
マイルスは背中を丸めてベルを下に向け吹く姿が印象的だから、ちょっとイメージが違うかな
○ペットに挑戦のボルタ #02
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・ MediaMarker
※ 「おすすめ度」は、Amazon.co.jpのカスタマーレビューにおけるおすすめ度です。
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1弦開放のEの音にうっとりするボルタだそうです。
ジャズ・ベースの大御所、ロン・カーターの"The Man with the Bass"のCDジャケットをバックに写真を撮りました。
ロン・カーターはストイックで時間に正確な人だと、何かの本に書いてありました。でも、音はどちらかと言えば柔らかいよね。
まあ、ベースの音にうっとりすることはできても、うっとりさせるのは、並大抵じゃないよ、ボルタ君。
○ベースにうっとりのボルタ #06
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ボルタは、とうとう街のオーケストラの指揮を任されるまでになったそうです。
タクトを振る姿、きまっているね。
そこで、ブルーノ・ワルター指揮、ニューヨークフィルのブラームス「交響曲第4番」のLPジャケットをバックに写真を撮りました。
ワルターの老練で妖艶なブラームス、若いボルタには・・・
○指揮するボルタ #87
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ピタリとボールを止められるか。トラップはサッカーの基本だけど、とても難しいよね。ボルタ君。
今回はボールをトラップしているボルタです。清水エスパルスの「2008年 オフィシャルイヤーブック」の表紙を背景にしました。
新たなメンバーが加わり、まだまだ若いチームだけれど、それだけにどこまで戦えるか楽しみです。
○トラップ・ボルタ #28
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今回のボルタは、サックスを吹くボルタです。多分、ボルタの吹くのはアルト・サックスですね。
ボルタのサックスの腕前は、チャーリー・パーカーの1/6とのことだから、サヴォイ時代のパーカーの作品をまとめた「CHARLIE PARKER ON SAVOY YEARS」のCDジャケットをバックに写真を撮りました。この8枚組のCD、1949年から50年までの彼の演奏が収録されています。
共演するのは、マイルス・デイビス、ディジー・ガレスピー、バド・パウエル、マックス・ローチ、ジョン・ルイス、デューク・ジョーダン、ケニー・ドーハム、ミルト・ジャクソン・・・
やれやれ、凄いね、ボルタ君!
○サックスを吹くボルタ #02
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ボルタには申し訳ないけれど、第86回全国高校サッカー選手権大会2回戦で、静岡代表の藤枝東高校は北海道代表の室蘭大谷高校に4-1で勝利することができました。
1回戦の香川西高校戦で1-1の末、PK戦で辛勝した時は、香川西の強いディフェンスにパスもままならず、どうなることかしらんと思っていました。
今日は、スピードのあるパスで室蘭大谷のディフェンスがかく乱されたのか、フリーキックやコーナーキックのセットプレーが多くて、それが最初の2点につながりました。ただ、フリーキックの1点目が藤枝東に入っていなかったら、自由なパスサッカーはできなかったかもね。
静岡の高校がどこまで勝ち進めるのかわかりませんが、全国の強豪相手に悔いのない試合をして欲しいな。
今回の室蘭輪西のボルタは、ドリブルをするボルタです。最近の組織的なサッカーではドリブルは余り見られないけれど、局面を打開するには時に強引なドリブルも必要かも。
○ドリブル・ボルタ #29
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清水エスパルスの守備的ミッドフィルダー、伊東輝悦選手が、11月11日の第31節サンフレチェ広島戦でリーグ通算400試合出場を達成しました。凄いね!
清水で育ち、エスパルス設立当時からの寡黙なミッドフィルダー、今年はワン・ボランチのポジションでますます寡黙に地味にグランドを駆け回っています。
昔はもう少し攻撃的だったけどね。たまには、後ろからフォワードを飛び越してシュートする姿を見たいと思うのは僕だけではないだろうな。
今回のボルタは、リフティングをしています。目立ちたがりやのボルタには守備的ミッドフィルダーは似合わないかな。体力も相当いるしね。
○リフティング・ボルタ #27
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僕の子供の頃は背番号「10」の意味は、今よりも大きかったと思います。「ボールは友達さ」の大空翼も「10」番を背負っていた。
そして、今のサッカーでスターティング・メンバー11人の背番号を足して66になることは、極めて稀です。
それぞれのポジションで複数の役割をこなさなければならないことが、背番号と役割の関係をあいまいにしているのかもしれませんね。
サッカー大好きなボルタの背番号は何番だろう?
攻撃的ミッドフィルダーの7か8?結構、渋いところでボランチの5?
清水エスパルス「10」番を澤登正朗から引き継いだ藤本淳吾をバックに写真を撮ってみました。
体力つけて頑張れよ。藤本。
○フットボール・ボルタ #26
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