カテゴリー「鉄道」の583件の記事

2022.12.27

JR東海 裾野駅

JR東海 裾野駅 1-2番ホーム(御殿場線)

Susono01

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2022.12.24

旧清水港線 清水埠頭駅跡

旧清水港線の清水埠頭駅は、清水港駅(貨物専用駅)と巴川口駅の間にあった駅です。今は14階建てマンションの浪漫館になっていて、駅の痕跡はありません。

当時の国土地理院の航空写真を見ると、清水埠頭駅(白矢印)の東側(浪漫館裏)は港になっていたようです。現在は、立体駐車場 清水マリンパーキングになっています。

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※ 国土地理院 航空写真

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・ 浪漫館裏

浪漫館の南側には、南北に伸びる道がありかつてはここが清水港線の線路であったと思われます。

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・ 南側から浪漫館を望む。清水港線の線路があったと思われる道路

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・ 浪漫館正面

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2022.12.22

大井川鐵道 日切駅

大井川鐵道 日切町駅 1番ホーム(大井川本線)

Ooihigiri01

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2022.12.19

大井川鐵道 代官町駅

大井川鐵道 代官町駅 1番ホーム(大井川本線)

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2022.12.18

旧清水港線 清水駅跡

旧清水港線の起点 清水駅は、僕の微かな記憶では、東海道本線のホームの静岡寄りの端から少し歩いたところにあありました。

ホームの周辺は貨物ヤードになっていたというか、清水港線は貨物中心の路線だから旅客用のホームがヤードの中にありました。

現在は貨物ヤードのがあったところは、清水駅みなと口(東口)として駅前広場や清水文化会館、清水テルサなどの文化施設になっています

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当時の国土地理院の航空写真を確認すると、清水港線のホームは下の写真の矢印、今の清水テルサの辺りになります。

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※ 国土地理院 航空写真

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2022.11.22

天竜浜名湖鉄道 豊岡駅

天竜浜名湖鉄道 豊岡駅 下りホーム(天竜浜名湖線)

Tentoyooka01

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2022.11.21

登録有形文化財 天竜浜名湖鉄道 金指駅の上屋、プラットホーム、高架貯水槽

天竜浜名湖鉄道の金指駅は、文化庁の登録有形文化財に指定されています。

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・ 天竜浜名湖鉄道 金指駅

具体的には、プラットフォームとその上に建つ上屋、それと駅の外にある高架貯水槽です。

下記引用は、文化庁の文化遺産オンラインに掲載されたプラットフォームと上屋の解説です。

天竜浜名湖鉄道金指駅上屋及びプラットホーム
気賀町高架橋から2500メートル北東に位置する。プラットホームはコンクリート造で、延長82メートル。西端に建つ上屋は切妻造スレート葺。内側に傾斜した二本の柱を桁行に4.6メートル間隔で配置し、繋梁で固め、小屋をトラス組とする独特の構造になる。

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・ 天竜浜名湖鉄道 金指駅 プラットフォーム

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・ 天竜浜名湖鉄道 金指駅 上屋

高架貯水槽の解説は次のとおりです。

天竜浜名湖鉄道金指駅高架貯水槽
プラットホームの西北に位置する鉄筋コンクリート造高架貯水槽。0.5メートル角の柱を足下で方4.0メートルに内転びにたて、外径4.0メートルの円形貯水槽を支える。総高12メートル。中央にバルブ付鉄管を降ろす。力強い外観になる構造物。

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・天竜浜名湖鉄道 金指駅 高架貯水槽

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2022.11.20

天竜浜名湖鉄道 金指駅

天竜浜名湖鉄道 金指駅 1-2番ホーム(天竜浜名湖線)

Tenkanasashi01

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2022.10.27

旧清水港線 巴川口駅跡

巴川口駅のあった場所は、現在巴川流域下水を処理する静岡市静清浄化センターになっています。

事務棟裏に旧巴川口駅のプラットフォームが保存されており、事務所に見学することを告げれば見ることができます。

プラットフォームにはサクラが植えられて、ベンチも置かれています。また、線路の一部が敷かれています。

巴川口駅は、巴川の河口にあり、巴川には船が通過するときは線路が上昇する可動橋がかかっていました。

近くには富士見埠頭があり貨物駅が中心の利用がされていたそうです。

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2022.10.17

伊豆急行 河津駅

伊豆急行 河津駅 1番ホーム(伊豆急行線)

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