カテゴリー「船舶」の15件の記事

2024.04.27

駿河湾フェリー土肥営業所のライブカメラ

先日のエントリーで、ふじさん駿河湾フェーリーが提供する清水港日の出ふ頭の駿河湾フェリー日の出営業所のライブカメラを紹介しました。

ふじさん駿河湾フェリーは、清水港と土肥港を結んでいますが、土肥港のライブカメラも提供しています。


・ 駿河湾フェリー土肥営業所/一般社団法人ふじさん駿河湾フェリー

関連エントリー:清水港日の出埠頭のライブカメラ 2024.04.06

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2024.04.06

清水港日の出埠頭のライブカメラ

清水港日の出埠頭は、大型客船や駿河湾フェリーが入港します。

駿河湾フェリーの日の出営業所はライブカメラを設置していて、埠頭の様子がリアルタイムで見ることができます。

また、晴れていれば遠くに富士山が望めます。


・ 駿河湾フェリー日の出営業所/一般社団法人ふじさん駿河湾フェリー

関連エントリー:駿河湾フェリー土肥営業所のライブカメラ 2024.04.27

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2023.05.30

清水港の鉄道と荷役/フェルケール博物館

このブログで1984年に廃線になった旧国鉄の清水港線と駅の跡地を取り上げています。

なかなか当時の資料を探すのに苦労していますが、面白い資料を見つけました。

それは、「清水港の鉄道と荷役」という清水区港町の港と船をテーマとしたフェルケール博物館が2008年に発行した冊子です。

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タイトルにあるように清水港とともに発展した明治後期から昭和50年代の鉄道についても書かれています。

内容は、国鉄 清水港線、静岡鉄道・静岡-清水線、石炭、木材、雑貨(緑茶・みかん・米・塩・大麦・砂糖・缶詰・綿花・洋紙・他)港周辺の工場の紹介、統計資料などです。

清水港線の歴史と痕跡を探索するのに役に立ちそうです。

冊子は、博物館のサイトでPDFファイルで提供されています。

参照:清水港の鉄道と荷役/フェルケール博物館

関連エントリー:清水港線跡 2022.09.08

本清水港の鉄道と荷役 明治後期~昭和50年代
フェルケール博物館
財団法人清水港湾博物館 /2008

書籍の紹介一覧 B0167

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2023.03.08

静岡県道223号清水港土肥線のステッカー

駿河湾フェリーの売店で売っていた「静岡県道223(ふじさん)号清水港土肥線」のステッカーです。

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関連エントリー:静岡県道223号清水港土肥線 2023.01.13

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2023.01.13

静岡県道223号清水港土肥線

静岡県道223号清水港土肥線は、清水港と土肥港30.2kmを結ぶ駿河湾フェリーの航路です。

県道223号千頭停車場寸又峡線が1994年4月廃止され未使用だったものを、’13年4月に駿河湾フェリー海上区間を認定したものです。

県道ナンバーの「223」は、2009年に静岡県が条例で2月23日(ふじさん)を「富士山の日」に指定したことに因んでいます。まあ、たまたま番号が空いていたということですか。

フェリーは、清水港日の出埠頭-土肥港間を駿河湾を横断し75分で結びます。静岡から西伊豆方面に行く場合は、陸路で行くより時間は短いと思います。

駿河湾は最深部2445mの深い湾で、フェリーからは条件が良ければ3776mの日本の最高峰 富士山、2位で3193mの南アルプス 北岳、3位で 3190mの南アルプス 間ノ岳が望めます。

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・ Googleマップに加筆

関連エントリー:静岡県道223号清水港土肥線のステッカー 2023.03.08

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2022.10.14

砕氷艦「しらせ」を清水港に見に行ってきました 2022 -2

2018年に寄港したときは、ブリッジをはじめとした船内が見学できましたが、今回は新型コロナウイルス感染症の対策で船内には入れませんでした。

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・ 左舷後方から清水湾を望む。晴れていれば奥に富士山が見える。

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・ 後方の格納庫

格納庫内には、63次行動(2021〜'22年)においてブリザードによってちぎれた自衛隊艦旗が展示されていました。

左は昭和基地近くのふじケルンに63日間掲げられていた旗です。右は昭和基地接岸中に2日間ブリザードの見舞われた後の旗です。

すさまじい環境ですね。

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・ 船尾から見える船は清水-土肥を結ぶ駿河湾フェリー「富士」

,関連エントリー
砕氷艦「しらせ」を清水港に見に行ってきました 2022 - 1 2022.09.17
砕氷艦「しらせ」が清水港に寄港したので見に行ってきました 2018.08.25

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2022.09.17

砕氷艦「しらせ」を清水港に見に行ってきました 2022 -1

砕氷艦2代目「しらせ」が清水港に寄港し、17日18日に一般公開されたので日の出ふ頭に見に行ってきました。

4年前に寄港したときは、艦橋をはじめ船内を見ることができましたが、今回は新型コロナウイルス感染症対策のため甲板のみの効果です。

折しも台風第14号が九州に接近していましたが、湾内の波は静かで雲の多い蒸し暑かったです。それでも見学者が多く人気がありますね。

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・ 砕氷艦しらせ AGB5003 2022.9.17 清水港日の出ふ頭

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関連エントリー
砕氷艦「しらせ」を清水港に見に行ってきました 2022 -2 2022.10.14
砕氷艦「しらせ」が清水港に寄港したので見に行ってきました 2018.08.25

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2022.01.24

春から江尻-折戸間の通学専用船が運行されるようです

清水湾をはさんで三保半島にある東海大学(折戸)とJR清水駅(江尻)を結ぶ通学専用船が、この春から運用されると静岡新聞が報じていました。

清水湾には江尻や三保、日の出などを結ぶ水上バスがありますが、通学専用とはいえ新たな航路が加わりますね。

そういえば、1984年に廃止された清水駅と三保駅を結ぶ、朝 清水→三保、夕 三保→清水の1日1往復の清水港線がありました。

関連エントリー:清水港・日の出ふ頭に水上バスで行きました 2019.12.01

東海大行き 通学専用船 清水キャンパス、春から
春からはチャーター船で大学へ-。静岡市清水区折戸の東海大清水キャンパスが、学生の通学を目的とした航路を開くための準備を進めている。地元の運航会社を通じて1月中に国に申請し、3月に許可が下りる見込み。同大は「離島などで高校生が船で通う例はあるが、大学の専用船は全国にも例がないのではないか」と話している。
JR清水駅東口の「江尻のりば」からキャンパスに近い「折戸のりば」まで、遊覧船や水上バスに使う船が約20分で結ぶ。バスだと約30分かかり、通学時間も短縮される。帰りの便はエスパルスドリームプラザなどの商業施設がある「日の出のりば」を経由する。大学近くに住む学生が買い物やアルバイトなどで下船することも想定しているという。
大学が運航を委託する「富士山清水港クルーズ」に対して一部運賃を持ち出すことで、学生は路線バスよりも割安で船通学できるようにする。利用する学生が将来的に増えれば大学側の持ち出しはなくなるとし、4年後に1日500人の乗船を想定する。当初は、授業時間に合わせ、江尻-折戸のりば間を1日4往復8便程度からスタートする。
2022.01.20/静岡新聞

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2021.05.01

大型客船 飛鳥Ⅱに新型コロナウイルス陽性者

大型クルーズ船 飛鳥Ⅱで新型コロナウイルスの陽性者1人が確認され、横浜港に寄港しクルーズは中止になったそうです。日本経済新聞が報じていました。

昨年1月にダイヤモンドプルンセスで新型コロナウイルスの感染が確認された時は、船内で感染が拡大し大騒ぎになったけれど、今回はその教訓が生きたのか、大事にはならなかったようです。

飛鳥Ⅱが2018年1月に清水港に寄港した時に撮ったのが下の写真です。大きな船ですね。

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・ 飛鳥Ⅱ2018.01.07 清水港日の出埠頭

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引用文「飛鳥Ⅱ」が横浜港到着 乗客男性がコロナ感染
乗客の60代男性が新型コロナウイルスに感染したクルーズ船「飛鳥Ⅱ」が1日、横浜港大さん橋(横浜市中区)に到着した。男性と家族の女性は船から下り、東京都内に向かった。他の乗客らに症状は確認されておらず、順次、下船した。
運航会社の「郵船クルーズ」の坂本深社長は、横浜市で報道陣の取材に応じ「ご迷惑を掛け申し訳ない」と謝罪した上で「(集団感染があった)ダイヤモンド・プリンセスの件から学んでいたため速やかに対応できた」と話した。
市や郵船クルーズによると、飛鳥Ⅱの乗客乗員は計約720人で4月29日に横浜港を出発。乗客は全員、出港の1週間前に検査キットを使用したPCR検査を受けており、陰性だった。30日午後に乗船直前に実施した検査の結果が出て、男性の陽性が判明した。男性は乗船後、喉に違和感があったという。濃厚接触者は家族の女性1人のみで、船内の検査で陰性が確認された。
船は青森県や北海道を巡って5月5日に横浜港に戻る予定で東北沖を航行していたが、感染判明を受け、クルーズは急きょ中止となった。
2021.05.01/日本経済新聞

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2019.12.13

地球深部探査船「ちきゅう」の一般公開に行きました その2 - 研究施設としての「ちきゅう」

「ちきゅう」は海底の掘削を行うとともに、サンプリングしたコアを船内で分析する研究施設があります。

地質の状況に応じて複数の掘削刃(ビット)を使い、使用はコアバレルと呼ばれる円筒形の筒の中に収められます。

このコアを1.5mに切断し、船内の研究室で物理性や微生物、地磁気などの分析がされます。

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・ コアバレル - 円筒形の筒の中にサンプリングしたコアが入っており、1.5mに切断される

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・ 掘削刃(ビット) - 状況に応じて複数のビットを使い分けて掘削する

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・ X線CTスキャナー - 非破壊でコアの割れ目や空隙、密度構造を迅速に調べることができる

室内には、東日本大震災の原因となった太平洋プレートが北米プレート、東南海地震の原因とされるフィリピン海プレートがユーラシアプレートに潜り込む位置のコアのレプリカが展示されていました。

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・ 東北地方太平洋沖 プレート境界断層のレプリカ 水深6,900m 海底下820m

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・ 南海トラフの断面 - 音波を使って得られた南海トラフの断面

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・ 紀伊半島南西沖・南海トラフ 堆積岩(上)と基盤岩の境界のレプリカ 水深3,500m 海底下540m

両方とも明らかに違った地質の石が隣り合っており、これがすべり(スロースリップ)はじめ巨大地震が発生すると思うと、レプリカといえゾッとします。

「ちきゅう」は、外観も面白いけれど研究内容はもっと面白い船です。

関連エントリー:地球深部探査船「ちきゅう」の一般公開に行きました その1 - 船としての「ちきゅう」 2019.12.09

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