発炎筒と発煙筒
一昨日のエントリーにamazonから車載発炎筒の期限の注意喚起メールが届いたことを書きました。
エントリーを書いているとき何気なく「発煙筒」と書きましたが、よくよく確認するとクルマに備え付けるのは「発炎筒」です。
同じ「はつえんとう」だけど、炎と煙には大きな違いがあって、発煙筒では車検は通りません。
発炎筒のクルマへの備え付けは、「道路運送車両の保安基準」で義務づけられていて、省令では「非常信号用具」としています。
道路運送車両の保安基準(昭和二十六年運輸省令第六十七号)
(非常信号用具)
第四十三条の二
自動車には、非常時に灯光を発することにより他の交通に警告することができ、かつ、安全な運行を妨げないものとして、灯光の色、明るさ、備付け場所等に関し告示で定める基準に適合する非常信号用具を備えなければならない。
ただし、二輪自動車、側車付二輪自動車、大型特殊自動車、小型特殊自動車及び被牽引自動車にあつては、この限りでない。
発煙筒は煙が視界を妨げるため、視界を妨げない炎で非常を知らせる発炎筒が義務付けられています。最近はLDEタイプの発炎筒もあります。
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