カテゴリー「天文」の526件の記事

2022.06.17

明日の日の出前の東の空に肉眼で見える惑星がすべて並びます

明日(2022年6月18日)の日の出前の東~南の空に肉眼で見えるすべての惑星が、東から水星、金星、火星、木星、土星の順に並びます。

さらに、金星の右横には天王星、木星の右横には海王星があるので、太陽系のすべて惑星が並んでいることになります。

また、土星の下には居待月(月齢18.3)があります。

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2022.02.09

月が地球に対して同じ面を向けていることが分かる動画

地球から太陽方向に約150万km離れた位置を周回するアメリカ海洋大気庁(NOAA)の深淵宇宙気候観測衛星 DSCOVR(ディスカバー/Deep Space Climate Observatory)が撮った、月が地球の前を通過する動画をNASAが提供しています。

これを見ると、月が同じ面を向けて地球の周りを公転しているのが分かります。


EPIC View of Moon Transiting the Earth7NASA Video

いつも同じ面を向けている月、普段は当たり前のことと不思議に思いませんが、Solar Walkでシミレーションするとそのことがよくわかります。

これは、月の重心が中心になく地球に向いた側にあるため、地球の引力で同じ面を向けているそうです。


月の公転と地球 -Solar Walkによるシミレーション

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2022.02.01

国立天文台から2023年暦要項がありました

国立天文台か来年の暦要項の発表がありました。

来年、静岡から日食が見られるのは4月20日の部分日食と11月29日の部分月食です。

220201

参照:令和 5年 (2023) 暦要項/国立天文台 PDF 31KB

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2022.01.18

今日は今年の一番小さな満月

今日は、今年の一番遠い満月です。地心距離は約40万1000km、直視直径は約29分47秒角です。

一番近い7月14日の満月に比べ、視直径が約11%小さい(面積は約21%少ない)です。

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・ 満月 月齢15.8 2022.01.18 22:03 静岡市葵区平野部 東の空

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※ 国立天文台 画像をクリックすると別ウインドウに拡大表示します。

参考:2022年 地球から最も遠い満月(2022年1月)/国立天文台

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2022.01.12

富士山と十日月

奇麗に雪の被った富士山の上に十日月がありました。

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・ 富士山 富士宮市人穴 2022.01.12

毛無山も山頂付近に雪があります。

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・ 毛無山 富士宮市人穴 2022.01.12

このところの寒さで、念のためスタッドレスタイヤにしましたが全く必要がありませんでした。

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2022.01.03

国際宇宙ステーションの運用を2030年まで延長する方針

アメリカ航空宇宙局(NASA)は、国際宇宙ステーション(ISS)の運用を2030年まで延長する方針とアナウンスしています。

ISSは2011年に完成して、当初は’16年まで運用する予定でした。しかし、その後延長され’24年までとなっていました。それがさらに伸びて’30年までの方針となったようです。

もっとも、米国会での合意も必要だし、共同運用しているロシア・日本・カナダ及び欧州宇宙機関の合意も必要でしょう。

これからは、政府が関与するフロンティアや月や火星になって、ISSは民間が中心の運用になっていくのかもしれません。

※ 国際宇宙ステーションのライブカメラ

・ 31st December - NASA LIVE Stream 2 - Live Views & Audio From The ISS/NASA

Biden-Harris Administration Extends Space Station Operations Through 2030
NASA Administrator Bill Nelson announced today the Biden-Harris Administration’s commitment to extend International Space Station (ISS) operations through 2030, and to work with our international partners in Europe (ESA, European Space Agency), Japan (JAXA, Japan Aerospace Exploration Agency), Canada (CSA, Canadian Space Agency), and Russia (State Space Corporation Roscosmos) to enable continuation of the groundbreaking research being conducted in this unique orbiting laboratory through the rest of this decade.
2021.12.31/NASA

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2021.12.25

ハッブル望遠鏡の後継機 「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」が打ち上げられた

ハッブル宇宙望遠鏡の後継機「ジェームズ・ウエブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope)」の打ち上げに成功したとアメリカ航空宇宙局(NASA)がアナウンスしています。


・ James Webb Telescope launches into space/Sky News

James Webb Telescope Begins Its Journey
Arianespace's Ariane 5 rocket launches with NASA’s James Webb Space Telescope onboard, Saturday, Dec. 25, 2021, from the ELA-3 Launch Zone of Europe’s Spaceport at the Guiana Space Centre in Kourou, French Guiana. The James Webb Space Telescope (sometimes called JWST or Webb) is a large infrared telescope with a 21.3 foot (6.5 meter) primary mirror. The observatory will study every phase of cosmic history—from within our solar system to the most distant observable galaxies in the early universe.
2021.12.25/NASA

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2021.11.29

銀河鉄道の夜 サウンドトラック/加賀谷 玲

宮沢賢治の「星めぐりの歌」が無性に聴きたくなって探しで見つけたのが、加賀谷 玲さんのサウンドトラック「銀河鉄道の夜」です。

失礼ながら加賀谷さんの名前も音楽も全く知りませんでした。

このCDは、プラネタリウムの「銀河鉄道の夜」をテーマにした上映のバックに流れる曲です。たぶん、夏の天の川を白鳥座から南十字座のまで、ジョバンニとカンパネルラの銀河鉄道の旅の恒星たちが映し出されるのでしょう。

音楽もそれに合わせてスケールが大きく心地よくゆったりと流れます。

焼津のディスカバリーパークのプラネタリウムでもこの企画をやっているとのこと。今度、行ってみようかな。

関連エントリー:銀河鉄道の夜/宮沢賢治 2005.03.17

LP/CD宮沢賢治 銀河鉄道の夜 Sound Track
加賀谷 玲(Kagaya Reyehara)/ ‎ Dream Side Records/2007

01. 銀河鉄道の夜(オープニングテーマ)
02. 午后の授業
03. 家
04. ケンタウル祭の夜
05. 天気輪の柱
06. 銀河ステーション
07. One night
08. 星は三角標 -北十字へ-
09. 鏡に映した天井の世界 -イギリス海岸とプリオシン海岸-
10. 燈台の灯と渡り鳥
11. 星めぐりの旅
12. 苹果の匂い
13. 主よみもとに近づかん(讃美歌320番)
14. 新世界交響楽(ドヴォルザーク作曲「新世界より」第2楽章)
15. 蠍の火
16. 南十字座
17. サウザンクロス
18. 石炭袋 -大きな闇の中-
19. Fantasy Railroad in the Stars(エンディングテーマ)
20.銀河の君へ
21.星めぐりの歌
22. One night(Instrumental Varsion)

LP・CDの紹介一覧 M0212

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2021.11.19

静岡では曇りがちの中、部分月食が少しだけ見られました 2021.11.19

今日の静岡は曇りがちで、部分月食が雲間に見えたのは食の最大0.98を過ぎた18:10でした。

それからは、断続的に雲間からだんだん地球の陰から外れていく月が見られました。

日本で見られる次の月食は、2022年11月08日の皆既月食です。

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・ 部分月食 2021.11.19 18:10 静岡市葵区平野部 東の空

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・ 部分月食 2021.11.19 18:28 静岡市葵区平野部 東の空

21111903
・ 部分月食 2021.11.19 19:17 静岡市葵区平野部 東の空

21111904
・ 部分月食 2021.11.19 20:10 静岡市葵区平野部 東の空

20122902

関連エントリー:2021年11月19日は月出帯食の部分月食 2021.06.09

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P.S. 国立天文台ではこの部分月食のLIVE配信をYouTubeでしていました。月食の解説もあり参考になります。


【ライブ配信】部分月食(2021年11月19日)/国立天文台

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2021.11.14

今週の金曜日(11月19日)は月出帯食の部分月食

今夜は月齢9.6の月が明るく輝いています。

この月が満月になる19日に月が欠けながらの追ってくる月出帯食の部分月食が起こります。部分月食といっても食の最大の食分が0.98なので、月のほとんどの部分が地球の陰に入ります。

今夜のように晴れるといいのですが。

211114
・ 月齢 9.6の月 2021.11.14 20:21 静岡市葵区平野部 南の空

20122902

関連エントリー:2021年11月19日は月出帯食の部分月食 2021.06.09

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