落葉に降りた霜

静岡でも雪とまではいきませんが、昨日、今日とだいぶ寒く年の瀬らしくなってきました。
家の周りに降霜はありませんでした。しかし、少し離れたところの日陰には午前中、まだ霜が残っていました。

・ 関連Blogはこちらへ。

クレマチス：切り戻し

冬枯れたテキセンシス系のクレマチス「プリンセスダイアナ」を切り戻しました。
２月頃の植替えまでクレマチスは暫くお休みです。

・ 関連Blogはこちらへ。

ビオラ：12月下旬の苗の様子

葉数はだいぶ増え株らしくなってきたビオラです。でも、なかなかつぼみが確認できません。

・ 詳しくはこちらへ。
・ 関連Blogはこちらへ。

・ この記事は「ビオラ咲きました」（ちかどんの花とROCKと♪）と「ビオラ　-8-」（たねまきの愉しみ）にトラックバックしました。

オステオスペルマム：葉裏のハモグリバエの蛹

最近、寒くなってきたせいで虫を見かけることがめっきり少なくなりました。でも、そうした中でも頑張っている昆虫もいます。
写真は育苗中のオステオスペルマムの葉裏に寄生したハモグリバエの幼虫の食害痕と蛹です。
左の黒い塊が蛹で、直径約２mmくらいです。

・ 詳しくはこちらへ。
・ 関連Blogはこちらへ。

棚田の片隅に咲くナデシコ

写真は伊豆半島西海岸の松崎町石部にある棚田です。遠くに駿河湾が望めます。
棚田は全体に茶色で冬枯れていますが、道端にポツリと咲くナデシコの花の色が鮮やかです。

アロエの花

伊豆半島の先端ではキダチアロエが栽培され、この時期は道々にオレンジ色の花を見ることができます。
写真は石廊崎に咲いていた花です。

シャコバサボテン：開花最盛期

夜にカメラ内臓のストロボのみで撮影したので、あまり綺麗に撮影できませんでしたが、シャコバサボテン（クリスマスカクタス）は開花の最盛期です。
これまで寒い日がなかったこともあって、クリスマス１週間前に花盛りになりました。

・ 関連Blogはこちらへ。

追記（2004.12.20）
・ この記事は「シャコバサボテン」（三太郎の園芸備忘録）にトラックバックしました。

オステオスペルマム：だいぶ株らしくなってきました

９月12日に播種したオステオスペルマム、これまでの生育は非常にゆっくりでした。
それでもだいぶ株らしきなってきました。３号ポリポット（口径９cm）一杯に葉が展開しています。

・ 詳しくはこちらへ。
・ 関連Blogはこちらへ。

ルドベキア：12月中旬の花

12月中旬になり最低気温が10℃を下回る日が増えてきましたが、依然ルドベキアは順次開花を続けています。
どこまで寒さに耐えられるか、しばらく様子をみます。

・ 詳しくはこちらへ。
・ 関連Blogはこちらへ。

ニチニチソウ：栽培終了

４月上旬に播種したニチニチソウは、12月になっても生育は続き開花もしていますが、葉色が薄緑から茶色味になり、咲く花も小さく白い縁や斑点がでるようになりました。
そこで、栽培は今日で終わることにしました。
写真は栽培終了時の根で、白い直根も細根も多く、狭いプランターにびっちりと張っていました。旺盛な生育を支えるに十分な根でした。

・ 詳しくはこちらへ。
・ 関連Blogはこちらへ。