カテゴリー「書籍・雑誌」の279件の記事

2021.12.06

ONEPE 巻九十九、百、百一の表紙はつながるカバー

ワンピースの101巻が発売になりました。100巻を記念して99巻、100巻、101巻を横に並べると1枚の絵になります。

ビックマム、ルフィ、カイドウ、ワノ国編も佳境に入りました。

関連エントリー:ワンピース/尾田栄一郎 2007.12.04

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2021.11.29

銀河鉄道の夜 サウンドトラック/加賀谷 玲

宮沢賢治の「星めぐりの歌」が無性に聴きたくなって探しで見つけたのが、加賀谷 玲さんのサウンドトラック「銀河鉄道の夜」です。

失礼ながら加賀谷さんの名前も音楽も全く知りませんでした。

このCDは、プラネタリウムの「銀河鉄道の夜」をテーマにした上映のバックに流れる曲です。たぶん、夏の天の川を白鳥座から南十字座のまで、ジョバンニとカンパネルラの銀河鉄道の旅の恒星たちが映し出されるのでしょう。

音楽もそれに合わせてスケールが大きく心地よくゆったりと流れます。

焼津のディスカバリーパークのプラネタリウムでもこの企画をやっているとのこと。今度、行ってみようかな。

関連エントリー:銀河鉄道の夜/宮沢賢治 2005.03.17

LP/CD宮沢賢治 銀河鉄道の夜 Sound Track
加賀谷 玲(Kagaya Reyehara)/ ‎ Dream Side Records/2007

01. 銀河鉄道の夜(オープニングテーマ)
02. 午后の授業
03. 家
04. ケンタウル祭の夜
05. 天気輪の柱
06. 銀河ステーション
07. One night
08. 星は三角標 -北十字へ-
09. 鏡に映した天井の世界 -イギリス海岸とプリオシン海岸-
10. 燈台の灯と渡り鳥
11. 星めぐりの旅
12. 苹果の匂い
13. 主よみもとに近づかん(讃美歌320番)
14. 新世界交響楽(ドヴォルザーク作曲「新世界より」第2楽章)
15. 蠍の火
16. 南十字座
17. サウザンクロス
18. 石炭袋 -大きな闇の中-
19. Fantasy Railroad in the Stars(エンディングテーマ)
20.銀河の君へ
21.星めぐりの歌
22. One night(Instrumental Varsion)

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2021.10.13

見えない絶景 深海底巨大地形/藤岡換太郎

僕はGoogle Mapの航空写真で海底の地形をぼんやり眺めているのが好きです。

藤岡換太郎の「見えない絶景」は、その海底地形の成り立ちがわかりやすく説明されています。

プレートテクトニクスによって作り出された海溝や海嶺、地上より変化に富んだ海底地形は魅力的です。

でも、実際はわからないことが多いんだね。

大きめの地震が起きると開く一冊です。

211013
・ Google Map

本見えない絶景 深海底巨大地形
藤岡換太郎(Fujioka Kantaro)
講談社 ブルーバックス/2020

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2021.10.02

ゆでめん/野上眞宏・鈴木 茂

1970年にリリースされたはっぴいえんどのファーストアルバム「はっぴいえんど」(通称:ゆでめん)の録音当時の写真集が発売されました。

写真は野上眞宏、監修ははっぴいえんどのメンバーの鈴木 茂が行い、巻末には鈴木 茂が録音当時を語るインタビューが掲載されています。

写真はのほとんどはモノクロームのスナップ写真で、若き日の細野晴臣、大瀧詠一、松本 隆、鈴木 茂が切り取られています。

はっぴいえんどの曲を初めて聴いたのは、NHK AM 第一の22:20~23:00まで放送していた「若いこだま」です。

当時、そこから流れるはっぴいえんどの曲は、挑発的で実験的で生き生きとしていて、中学生の僕に衝撃的でした。

古くからのファンには貴重な写真集です。

210925
・ 写真集「ゆでめん」(左)とLP:はっぴいえんど/はっぴいえんど

本ゆでめん(写真集)The First Album by Happy End Recorded in April 1970
写真:野上眞宏(Nogami Mike) 監修:鈴木 茂(Suzuki Shigeru)
ミュージックマガジン/2021

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2021.09.09

定期購読している雑誌が次々廃刊になり週刊少年ジャンプだけになりました

ワンピースのコミックが100巻になり、週刊少年ジャンプの連載は1024話、連載23年と長い付き合いになりました。

210909

思えば若い頃は雑誌を数冊定期購読いていました。

スイングジャーナル、朝日ジャーナル、FMfan、アスキー、ASAHIパソコン...、次々と廃刊になって、今でも定期購読しているのは週刊少年ジャンプだけです。

関連エントリー:ワンピース/尾田栄一郎 2007.12.04

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2021.07.25

緊急提言 パンデミック/ユヴァル・ノア・ハラリ

新型コロナウイルス感染症が流行していることもあって、この関係の書籍を少しずつ読んでいます。

「緊急提言 パンデミック」は、パンデミックが世界的に問題になった昨年前半にユヴァル・ノア・ハラリの起稿やインタビューをまとめたものです。

新型コロナウイルス感染症を科学的な側面から書かれたものが多くありますが、この本はハラリの専門分野、哲学の側面から書かれています。

私たちは、感染症に対処するにあたっては科学を信頼するべきだが、自分は一時的存在であり、必ず死ぬという事実に取り組む責務も、依然として担わなければならない。
70ページ 死に対する私たちの態度は変わるか?

感染症と戦いと共生が人類の歴史の一面になっていることを、改めて考えさせられます。

関連エントリー
・ 新型コロナウイルスを制圧する/河岡義裕,河合香織 2020.11.12
コロナの時代の僕ら/パオロ・ジョルダーノ 2020.07.20

本緊急提言 パンデミック 寄稿とインタビュー Urgent Suggesution on the PANDEMIC ARTICLES AND AN INTERVIEW
ユヴァル・ノア・ハラリ(Yuval Noah Jarari) 訳:柴田裕之(Shibata Yasushi)
河出書房新社/2020

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2021.07.05

ナミヤ雑貨店の奇跡/東野圭吾

Amazon Prime Videoで観てよかったので原作を読んでみました。

複数の場所で起こった別のことがひとつの物語に収斂していくファンタジーです。

映画よりふたつの多く物語が描かれています。

ナミヤ雑貨店と児童養護施設 丸光園を軸に過去と現在をそれぞれの登場人物が問題を抱える中、素敵に絡み合っていきます。

僕は東野圭吾はガリレオシリーズくらいしか読んだことがありませんでしたが、最近、よく見るようになったAmazon Prime Videoで物語を知り、原作を読む機会が増えました。それも悪くないですね。

本ナミヤ雑貨店の奇蹟
東野圭吾(Higsshino Keigo)
角川書店/2012

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2021.07.01

「カンテラ日記」を手に入れました

中古本で「カンテラ日記」を手に入れました。

210701
・ カンテラ日記 富士山測候所の五〇年/中島 博/筑摩書房 1985年

以前、気象庁富士山測候所の職員が68年間つづった40冊以上の「カンテラ日誌」が廃棄処分されたニュースを知った時、無性にその抜粋である「カンテラ日記」を読みたくなりました。

ただ、その時は「カンテラ日記」は絶版になっており中古本も見つけることができず、静岡市立図書館で借りて読みました。

最近、中古本で見つけたのでとうしても手元に置きたく購入しました。

「カンテラ日記」は「カンテラ日誌」の極一部の抜粋ですが、1937年から’80年までの富士山測候所職員の時に殉職者を出す壮絶な日常と富士山山頂で気象観測することの誇りや喜びが書かれています。

さすがに科学者でも研究者でも技術者でもある職員の記述だけあって、どこか冷静で淡々としたところがあり、逆にそれだからこそその時の気持ちがわかるように思います。

たとえば、

昭和一九年六月十八日
リスを一匹捕まえた。
59ページ

昭和二十年七月六日
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二三時、関東海面警戒警報にはじまり、数機ずつ、B29が本土に侵入。甲府、清水、千葉などの中都市を焼夷弾攻撃をしてきた。濃霧のすきまから甲府の炎上する火がかすかに見えた。
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78ページ

昭和二一年十二月二一日
今日四時二〇分ころ、震度三の地震があって、一同驚いて起床。下界の安否を気づかう。ラジオによると、震源は潮岬東方四〇キロ。関西方面に被害甚大という。
91ページ

昭和二二年四月二七日
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われわれは科学者である。自然と戦い自然とともにくちはてても悔いはない。しかし、自然を探求するために、自然以外のものの奴隷と化したくはない。
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107ページ

こんな感じです。

このすごい本がちくま少年図書館の一冊で子ども向けとは驚きです。

関連エントリー
カンテラ日記/中島 博 2018.09.07
富士山測候所「カンテラ日誌」が廃棄された 悲しいニュースです せめて単行本「カンテラ日記」を復刻できないものか 2018.08.15

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2021.06.29

絶版本で古本でも見つからない場合は図書館で探すと見つかることがある

先日、「JAMSTECの「東日本大震災から10年ーー「定説」をくつがえした巨大地震の全貌」が面白い」と書きました。

この特集をまとめた小説家でサイエンスライターの藤崎慎吾さんのことが気になって、著作を一冊読んでみようと思いました。

ただ、ほとんどが絶版になっていて、中古本を探してもよいものがでまわっていません。

そこで、以前「カンテラ日記」でも同じようなことがあって、静岡市立図書館の蔵書にあったので、今回も藤崎慎吾さんの代表作「クリスタルサイレンス」を探してみました。

果たして、市立図書館にあったので、中央図書館で借りました。

でも、この本、1ページ2段で499ページもあります。返還期限の7月13日までに読めるだろうか。

210629
・ クリスタルサイレンス/藤崎慎吾 1999年 朝日ソノラマ

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2021.06.24

JAMSTECの「東日本大震災から10年ーー「定説」をくつがえした巨大地震の全貌」は面白い

国立研究開発法人海洋開発研究機構(JAMSTEC)の海洋と地球のWEBマガジン #JAMSTEC From OCEANに「東日本大震災から10年ーー「定説」をくつがえした巨大地震の全貌 」に、これまでわかってきた東日本大震災のメカニズムがわかりやすくまとめられています。

この連載は、小説家でサイエンスライターの藤崎慎吾さんが、JAMSTECの研究者を中心に研究されているこれまでわかっている東日本大震災のメカニズムをまとめたものです。

とても読みやすいです。

【シリーズ連載】東日本大震災から10年--「定説」をくつがえした巨大地震の全貌 /取材・文:藤崎慎吾
01 M9の地震は「ありえない場所」で起きた 2020.10.19
02 断層のすべりは海溝軸にまで達した 2020.10.22
03 粘土と水とデータが語る巨大すべりの真相 2020.11.05
04 広域の被害をもたらした「2段階」の津波 2020.11.20
05 次の大地震はすでに「準備」されつつある 2020.12.07
06 伊達政宗は「巨大地震」を見たか?(前編) 2021.01.26
06 伊達政宗は「巨大地震」を見たか?(後編) 2021.02.03
07 地震を研究するのは、地球が好きだから 2021.02.04
08 「地震予報士」が誕生する日は来るか 2021.02.18
09 オーダーメイド津波情報の時代 2021.06.14
10 「正しく恐れる」ことを伝えよう 2021.06.14

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