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2026.02.19

マイナポーポータルからe‑Taxを使って確定申告をしてみる 2 – 所得税の介護保険控除と医療費控除

2月18日のエントリーにマイナポーポータルからe‑Taxを使って確定申告をするための事前準備について書きました。

所得税の確定申告です。年末調整の際に配偶者控除や生命保険控除、地震保険控除の申請は行いましたが、全体をとおし所得税控除の対象に何がなるのか分かりませんでした。

それで、最も簡単な方法として生成AIのCopirotに聞いてみることにしました。

すると所得税控除の対象となるものは16種類もありました。その中で僕に関係あるものは、基礎控除、配偶者控除、社会保険料控除、医療費控除のようです。

基礎控除と配偶者控除は、e‑Taxでは源泉徴収票の記載内容を入力しました。

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うち社会保険料控除の内訳は、4分類16種もありました。僕に関係しそうなのは、健康保険料、厚生年金保険料、介護保険料、雇用保険料の各控除です。

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■ 介護保険控除

 健康保険料、厚生年金保険料、雇用保険料は、源泉徴収票の「社会保険料等の金額」欄に含まれているので、源泉徴収票の金額を入力すればよいけれど、注意が必要なのは介護保険料です。

介護保険料は、40〜64歳までは給与から天引きされ「社会保険料等の金額」に含まれますが、65歳以上になると自らが保険料を支払わなければなりません。

65歳以上の介護保険料の納付は、年金から天引きされるか、自らが納付する必要があります。

僕の場合は自ら支払っているので、e‑Taxに自ら入力します。口座引落なのでその年に支払った引落金額を入力すればいいのですが、途中から口座引落しにしたので静岡市に介護保険料納付内訳書を電子申請しました。

※ 介護保険料は、自治体によってはマイナポータルと連携しています。ただ、静岡市は連携していませんが、介護保険料納付内訳書の電子申請ができます。

参照:介護保険料納付内訳書交付の電子申請/静岡市

■ 医療費控除

医療費控除については、ずいぶん前に子どもの歯科矯正費用の申請を行ったことがあります。その時は、領収書をまとめて確定申告書に記載した記憶があります。

今回はマイナポータルが、医療機関や薬局で支払った金額と連携しているので、e-Taxの入力は非常に楽です。

僕の場合は、支払った金額が、控除の対象の10万円を超えなかったので家族の分も合わせて申請しました。

家族との連携は、家族側と僕のマイナポータルでそれぞれ設定する必要があります。こうすることで、e-Taxで申請する際に家族分も申請することができます。

ただ、ドラッグストアなどで購入した医薬品は自ら入力しなければなりません。レシートや領収書を保管していなかったので、今回は申請しませんでした。

以上、マイナポータルからe-Taxで所得税の確定申告する際に注意が必要だった介護保険と医療費控除について書きました。

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