ローマ数字はややこしい (^-^;
ピンク・フロイドのアルバム「PINK FLOYD AT POMPEII MCMLXXII」の「MCMLXXII」の意味がわかりませんでした。
プログレッシブロックの大御所 ピンク・フロイドのことだから何かの呪文だと思って、生成AIで調べててみると、なんのことはないローマ数字の「1972」でした。
「M」が1000、「CM」が900、「L」が50、「X」が10で「XX」で20、「II」が2。M(1000)+CM(900)+L(50)+XX(20)+II(2)=1972。なんで「CM」が900かというと、ローマ数字は減算ルール(小さい値の文字が大きい値の前に置かれた場合、その小さい値を引く)があってM(1000)-C(100)=900となるそうです。
普段使うのはアラビア数字で、ローマ数字は例えば文書を章立てにするときに章の部分でローマー数字を使うことがある程度です。
それもⅠからⅩ程度でそれ以上いい気な数字は扱ったことがありません。
ローマ数字の減算ルールで表すⅣ(4)、Ⅸ(9)は、ルールなど知らずにそんなものだと思って使っていました。
ローマ数字とアラビア数字の関係は下の表になるようです。

例えば「2026」は、「MMXXVI 」(MM 2000+XX 20+Ⅵ 6)となります。
少し複雑な「1889」は、「MDCCCLXXXIX」[M 1000+DCCC (500+100+100+100)+LXX(50+10+10+10)+Ⅸ 9]となりかなり複雑です。
これも生成AIの受売りですが、3,999(MMMCMXCIX)まで標準表記で、それより大きい数字はローマ時代は扱うことが少なく正式な表記体系はないそうです。
そういえば、学生時代にフランス語を習った時に、数字の表記に足し算や掛け算が組み合わされていたりで相当混乱したことを思い出しました。
アラビア数字に慣れていると理解するのに骨が折れます。
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