政府の食料支援、静岡市は「しずトク商品券」で
政府が進めている物価高対策について、静岡市はプレミアム付きデジタル商品券「しずトク商品券」で行うこととしたとの市長の記者会見をNHKが報じています。
これまで、「しずトク商品券」は2回実施したので、コストもそれほどかからず市民も慣れていると思います。
今回は1口5000円で10000円まで使え、静岡在住者1人当たり2口まで申し込め、市内の対象店で使えるとのことです。原資はいりますが1人当たり最大で1万円分の給付になります。
少し気になったのは、スマートフォンを使えない人は5000円分の紙の商品券を配り、デジタルと5000円の差があることです。
予定では来年2月中旬頃から始まり、4月上旬から7月まで使えるとされています。
それにしてもマイナンバーカードと連動した公金受取口座登録制度はどうなったのだろう。政府が一律して紐づいた口座に振り込めば時間もコストもかからないと思うけれど。もっとも全員がマイナンバーカードによる紐づけを行っているわけではないので、かえって手間とコストがかかるのかな。
静岡市 食料品支援で「プレミアム付きデジタル商品券」発行へ
政府の新たな経済対策に盛り込まれた「お米券」などの食料品支援をめぐり、静岡市は、お米券ではなく、市内の対象店舗で使えるプレミアム付き商品券を発行すると発表しました。
これは、静岡市の難波市長が18日の記者会見で発表しました。
政府の新たな経済対策では、交付金を拡充して食料品支援に使う枠を設け「お米券」や「電子クーポン」などを例として示したうで、具体的にどんな方法で取り組むかは自治体の判断に委ねられています。
これについて、静岡市は「お米券」は採用せず、市内の対象店舗で使えるプレミアム付きデジタル商品券「しずトク商品券」を発行することにしました。
上乗せされるプレミアム率は、去年とことし発行した「しずトク商品券」の25%を大きく上回る100%で、1口5000円で1万円分の買い物ができます。
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市内在住者はスマートフォンのアプリで1人あたり2口まで申し込むことができます。
一方、75歳以上でデジタル商品券の利用が難しいという希望者には、紙の商品券を1人あたり5000円分配ることにしています。
申し込みは来年2月中旬ごろから始まり、利用期間は来年4月上旬から7月末までを見込んでいます。
2025.12.18/NHK
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