マイナ保険証の10月の利用率は37.1%
従来の健康保険証が暫定措置として来年3月末まで受診はできるものの、基本的には12月2日からマイナ保険証に一本化されることを、NHKが報じています。
厚生労働省の資料によると10月のマイナ保険証全体の利用率は37.1%です。
これを医療機関別にみると、病院57%、歯科診療所が50%とよく使う医療機関では半数以上がマイナ保険証を使っています。

僕は高血圧や高コレステロールのクスリを処方してもらうために月1回かかりつけ医を受診しています。窓口で見ているとマイナ保険証はだいたい半分くらいの人が使っています。
薬局でもマイナ保険証を使っていますが、厚生労働省の統計では31.2%と低くなっています。確かに受診には保険証が必要だけど、薬局では必要ないものね。
また、マイナンバーカードの保有数は9月末現在で人口当たり80%(マイナ保険証70%)です。暫定措置として来年3月まで「資格情報のお知らせ」があれば保険での受診はできるようですが、カードやマイナ保険証の普及率はまだまだですね。

マイナポータルで医療費の確認ができ確定申告の医療費控除の申請もできるようです。今のところ年間10万円を超える医療費は支払っていないけど、生計を一にする家族も対象になるから試してみようかな。
従来の健康保険証 12月2日から使えず 来年3月までは暫定措置も
マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」への移行に伴い、従来の健康保険証は、来月・12月2日から使えなくなります。ただ、窓口での混乱を防ぐため、期限切れの保険証を持参した場合でも、資格情報が確認できれば、来年3月末までは保険診療を受けられるということです。
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健康保険組合や「協会けんぽ」などに加入するおよそ7700万人の保険証は来月1日に有効期限が切れ、翌2日から使えなくなります。
これにより、国民健康保険や後期高齢者医療制度の加入者も含め「マイナ保険証」以外のすべての保険証が使えなくなります。
厚生労働省は医療機関を受診する際に「マイナ保険証」か、その代わりとなる「資格確認書」を持参するよう呼びかけています。
ただ、窓口での混乱を防ぐため、期限切れの保険証を持参した場合でも、資格情報が確認できれば、来年3月末までは保険診療を受けられるということです。
「マイナ保険証」の先月の利用率は37%余りで、厚生労働省は利用の促進に向け、丁寧に周知していきたいとしています。
2025.11.17/NHK
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