静岡県のインフルエンザが警報レベルに
静岡県の季節性インフルエンザの定点医療機関当たりの報告数が、第47週(2025.11.17~23)に41.26となり警報の基準の30を超え警報レベルになったと静岡県がアナウンスしています。
静岡県の資料によると、47週の報告数は全国51.12、静岡県41.26、静岡市26.04です。
静岡市は、まだ警報レベルに達していませんが急増しています。

例年、流行のピークは年明けにきますが、今シーズンは早くピークがくるのか、今後も増加が続き大流行になるのかどちらでしょうか。

インフルエンザの流行が警報レベルとなりました!
-危機管理情報-
~インフルエンザが警報レベルとなりました!~
2025年第47週(11/17~11/23)の感染症発生動向調査で、静岡県内のインフルエンザの定点当たり患者報告数が41.26人に増加し、警報レベルの基準値(定点当たり患者報告数30人)を超えました。(流行入りは第42週から(10/13~)、注意報レベルは第44週から(10/27~))
記録が残る2002年以降、2009年、2023年と並び、最も早い警報入りです(2009年第47週(11月16日~)、2023年第47週(11月20日~))。
早い警報入りのため、今後、長期間に渡り、大きな流行が持続することも考えられます。県民の皆様には、咳エチケットや換気、手洗いといった感染拡大防止対策に努めていただくとともに、ワクチン接種を検討していただくようお願いします。
週(期間)---定点当たり(全報告数)
44(10/27-11/2)---10.40(1,446)
45(11/3-11/9)---14.65(2,036)
46(11/10-11/16)---27.76(3,859)
47(11/17-11/23)---41.26(5,735)
・インフルエンザの定点当たりの報告数とは、県内の小児科、内科併せて139の定点医療機関の1医療機関当たりの1週間の患者数です。
・流行開始の目安とされている報告数は1、注意報レベルは10、警報レベルの開始は30、警報レベルの終息は10です。(同時に注意報も終息です。)
・昨シーズンの状況:2024年第50週(12/9~12/15)に注意報、2024年第51週(12/16~12/22)に警報となり、2025年第4週(1/20~1/26)まで定点当たり患者数10以上が継続しました。
・例年は、1月中旬から2月上旬頃に警報入りすることが多いです。
・県内でいったん警報レベルになってから警報が解除されるまでは、過去の平均で8週間かかっています(最短5週間、最長13週間(2023年))。
2025.11.28/静岡県
| 固定リンク
「ニュース」カテゴリの記事
- 静岡県では果樹カメムシ類が大発生しているそうだ - 静岡県病害虫防除所が警報を発表(2026.10.02)
- 静岡市のごみ袋不足臨時対応が2026年8月31日に終了(2026.06.24)
- 5月28日から「新たな防災気象情報」の提供が開始される(2026.05.25)
- ソニー・ロリンズさんが亡くなられた(2026.05.26)
- 国道1号静清バイパス 清水立体の両端のインターチェンジの名称が「横砂IC」「八坂IC」に決定(2026.05.21)
「ウイルス、細菌、微生物」カテゴリの記事
- 2026/'27シーズンのインフルエンザワクチンを接種しました(2026.10.09)
- 2026/'27シーズンのインフルエンザワクチンも3亜型対応(2026.09.23)
- 静岡市の高齢者を対象とした予防接種の助成(2026.09.18)
- 静岡県も静岡市もインフルエンザの流行期に(2026.09.05)
- 2026/'27シーズンのインフルエンザが早くも流行期に入った(2026.08.30)
「健康」カテゴリの記事
- 2026/'27シーズンのインフルエンザワクチンを接種しました(2026.10.09)
- 2026/'27シーズンのインフルエンザワクチンも3亜型対応(2026.09.23)
- 静岡市の高齢者を対象とした予防接種の助成(2026.09.18)
- 2025年の寿命の寿命中位数は男84.13年、女90.17年 - 2025年簡易生命表 4(2026.09.17)
- 静岡市の高齢者を対象とする健康づくりアプリ「しずさんポ」をやってみる(2026.09.09)

コメント