新たに見つかった駿府城内絵図が静岡市歴史博物館で1月に公開される
8月に確認された駿府城の城郭図の写しが、静岡市歴史博物館で来年の1月7日~2月15日に公開されるそうです。静岡市歴史博物館がアナウンスしていました。
博物館がアナウンスしている資料の絵図の画像は不鮮明でよくわからないけれど、駿府城の内堀・中堀・外堀や天守や櫓などの建物が描かれています。
公開されたら見に行こうと思います。
駿府城の天守台は現在発掘調査が行われていて、焼失前の徳川家康大御所時代(慶長12年 1607年)の天守台は南北約68m×東西約61mで日本一といわれています。(江戸城:東西約45m × 南北約41m)
そのようなこともあって、駿府城天守を復元する意見もありますが残念ながら天守の図面は確認されていません。
確かに静岡市の中心に徳川家康が終の棲家として威光を放った巨大な天守が再現されれば、静岡市のランドマークとなり観光資源としても効果があると思います。
ただ、図面がない中での復元になれば史跡としての歴史的価値が失われてしまい、僕は復元には消極的です。
天守も巽(たつみ)櫓や坤(ひつじさる)櫓のように図面にもとづいた復元ならいいのにね。
当館初公開! 駿府御城内絵図(1/7~2/15)
2025年8月に山梨県内で新たに確認された駿府城の絵図を当館で初めて展示します!
『伝酒井家旧蔵 駿府御城内絵図』
姫路城藩主酒井家に伝来したとされる絵図で、延宝年間(1673~1681)に描かれたと推察される城郭図の写しです。
天守とそれに連なる建物の平面配置が確認できるなど、慶長12(1607)年に徳川家康が築いた駿府城やその天守について知る手掛かりとなる貴重な資料です。
展示期間:2026年1月7日(水)~2月15日(日) ※休館日を除く
展示場所:2階基本展示室内(要観覧料)
2025.11.14/静岡市歴史博物館
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