街中でミツバチの分蜂
通勤途中の生垣に大量のミツバチが群生していました。

ミツバチの分蜂(巣別れ)だと思います。
巣に新しい女王バチが生まれると、古い女王バチは働きバチの約半数を連れて、集団で新しい巣を作る場所を探しに移動するといわれています。
新しい巣の場所を探している途中で、一休みして蜂球になっているのでしょう。
通常は春から初夏にかけて分蜂するとされていますが、10月に行われることもあるんですね。
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