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2025.08.01

静岡市の上下水道料金は値上げの方針

静岡市上下水道事業経営協議会が上下水道を値上げする方針で検討に入ったと、静岡新聞が報じていました。

値上げの理由は、老朽化した上下水道菅や施設の耐震化を進めるための値上げの検討のようです。

新聞記事によると3年ごとに約15%、それを5回、15年後には現在の料金に約75%上乗せされる検討内容です。

静岡市の上下水道料金は、上水道(口径別基本料金+従量料金)と下水道(基本使用料+段階的使用料)になっていて、我が家の場合は1か月5,000円程度です。

来年6月に1回目の値上げをする方針だそうで、方針が決定されれば我が家では1か月750円、年間で9,000円上がる計算です。

全国各地で老朽化した水道管の破損のニュースをよく聞くようになりました。

上下水道ばかりではなく僕が子どもの頃の高度成長期に整備された道路や橋など様々なインフラが老朽化し、その更新の直接・間接的な負担が今後増えるんだろうな。

参照:静岡市の水道料金及び下水道使用料の概要/静岡市

引用文静岡市が26年値上げ方針…上下水道料金の議論が本格スタート
静岡市上下水道事業経営協議会は25日、市上下水道局庁舎で会合を開き、市が来年6月に値上げする方針を示した水道料金と下水道使用料について議論を開始した。市は改定周期3年、平均的に毎回約15%を上乗せする案を提示した。12月までに改定の時期や率、料金設定を意見書にまとめて市に提出する。
市によると、大地震に備えて上下水道管・施設の耐震化を急ぐ目的から、事業費の財源不足が生じる見込み。本年度から2039年度までの15年間を耐震化の投資集中期間とし、段階的な値上げを想定する。会合では改定額が大きい点を考慮し、周期を3年として5回に分けて改定する事務局案を提示。長い改定周期と比べ、社会情勢の変化や事業進捗に応じた費用負担にすることができる点、1回当たりの改定率を低く抑えることで世代間の負担の公平性に配慮できる点を利点に挙げた。一方、改定回数が多いため事務の手間や経費がかかるとした。基本料金や従量料金の現行体系は維持する方向で、料金設定の検討を進めると説明した。計4回会合を開き、市議会2月定例会へ条例改正案の提出を目指す。市は現在、取水施設から避難所、下水処理場まで耐震化を済ませたルートが1本も確保されていないとして、整備を急ぐ意向を示している。
2025.07.28/静岡新聞

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