JR富士駅-新富士駅間を結ぶ自動運転車両の実証実験の計画
静岡県は富士市と連携して、東海道本線 富士駅と東海道新幹線 新富士駅を結ぶ自動運転車両の実証実験を来年1月から始めると、静岡新聞が報じています。
富士駅と新富士駅は2kmほど離れていますが、鉄道の連絡はありません。新幹線を新富士駅で降りて、東海道本線の富士近郊の駅へ向かうため最寄りの富士駅で乗り換えようとすると、移動手段はバスやタクシー、徒歩くらいしかなく不便です。
実証試験の後、実用化され自動運転の車両が頻繁に両駅間を往復すれば便利になりそうです。
新富士―富士駅間結ぶ車両 2025年1月に自動運転実験へ 静岡県と富士市が連携
静岡県は富士市と連携して、JR新富士駅と富士駅を結ぶ車両の自動運転実証実験に取り組む。1988年に開業した新幹線駅の新富士は鉄道路線との接続がなく、在来線主要駅の富士とのアクセスが長年の地域課題。さまざまな交通手段を検討しながら実現しなかった曲折を経て、市はバス型車両の自動運転を「第1選択肢」に掲げ、新たな可能性を模索する。
実証実験は2025年1月に予定する。運転手が乗車しながら特定の条件下で自動運転する「レベル2」で、8人乗り車両を運行。一般道を低速で走り、片道約1.8キロを12分前後で結ぶ計画だ。
両駅間の移動手段は現在、バスとタクシーが主流。「運転手不足が深刻な問題」(市内の交通事業者)で、県と市は自動運転を公共交通網維持の有効な手段としてとらえる。
2024.09.17/静岡新聞
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