« 2024 J2リーグ 第6節 清水は秋田に 1-0で3連勝 | トップページ | 2100年にはサクラが全国一斉に開花? »

2024.03.25

2023/’24シーズンの季節性インフルエンザの主流はA/H3N2亜型

2023/’24シースンの全国の季節性インフルエンザの定点医療機関当たりの報告数は、’24年第10週(3/4~10)で16.14と依然と多い状況です。

24032501

今シーズンは、第13週現在、A/H3N2亜型(A香港型)が56.1%、A/H1N1 pam2009が30.2%で、A型インフルエンザが86.4%を占めます。

24032502

まだシーズンは終わっていませんが、A型、特にH3N2亜型が主流だったんですね。

|

« 2024 J2リーグ 第6節 清水は秋田に 1-0で3連勝 | トップページ | 2100年にはサクラが全国一斉に開花? »

ウイルス、細菌、微生物」カテゴリの記事

健康」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2024 J2リーグ 第6節 清水は秋田に 1-0で3連勝 | トップページ | 2100年にはサクラが全国一斉に開花? »