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2024.01.31

SLIM、再び活動停止

1月20日に月面着陸に成功した小型月着陸実証機(SLIM)は、太陽光パネルが28日に発電ができるようになり通信機能が復活しました。

しかし、公転・自転の関係で再び太陽光を受けられなくなり、今日再び活動を停止し休眠に入るそうです。朝日新聞が報じていました。

再び光が当たるのは約2週間後とのこと。太陽光が当たらないと月面は-100℃以下になりSLIMの設計仕様を超えるため復活するかはわからないそうです。

ただ、メインエンジンが故障した状態でも誤差は出たけれどピンポイント着陸に成功したSLIM。高い技術力で超極寒を超えることを期待します。

朝日新聞の記事の見出しに「観測結果に興奮」とあります。X @SLIM_JAXAでその様子が発信されています。

240131
・ X @SLIM_JAXAから引用

関連エントリー:SLIMの通信機能が復活 2024.01.30

引用文月探査機SLIM、再び休眠 犬種付いた岩石増加「観測結果に興奮」
月への着陸に成功した探査機SLIM(スリム)の月面探査が31日、いったん終了した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、着陸地点は2月1日ごろに太陽光が当たらなくなり、再び「休眠」状態に入るという。
月では太陽光が当たる状態と当たらない状態が約2週間ずつある。太陽光が当たらないと、零下100度以下まで下がる。SLIMはこの極寒に対応する設計になっていないという。電子機器が約2週間の過酷な環境を乗り越えて、再び起動するかどうかはわからない。
2024.01.31/朝日新聞

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