令和6年度能登半島地震による隆起の状況を表す国土地理院の航空写真
1月1日のマグニチュード7.6の令和6年能登半島地震では、国土交通省の資料によると最大約4mの隆起があり、過去の主な地震に比べ大きな隆起を観測したとしています。
逆断層型の地震で大きな隆起をすると、すごいエネルギーです。
・ 令和6年能登半島地震及び過去地震で観測された地殻変動の比較 2024.01.19/国土地理院
※ 画像をクリックすると別ウインドウに拡大表示します。
国土地理院は、今回の地震戦後の航空写真を公開していて、海岸線が隆起し港が陸地になっていることがわかります。
■ 珠洲市真浦町付近(1月2日と2010年4月撮影)

・ 2024年1月2日撮影

・ 2010年4月撮影
■ 皆月湾付近(1月11日と2010年5月撮影)

・ 2024年1月11日撮影

・ 2010年5月撮影
■ 珠洲市長橋町付近(1月2日と2010年4月撮影)

・ 2024年1月2日

・ 2010年4月
※ 画像は被災前後の比較(空中写真) 2024.01.12/国土地理院から引用
参照
・ 被災前後の比較(空中写真) 2024.01.12/国土地理院
・ 令和6年能登半島地震及び過去地震で観測された地殻変動の比較 2024.01.19/国土地理院 PDF 580KB
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