新型コロナウイルス感染症が減少し、インフルエンザは急増
2023年第40週(10/2~10/8)の全国の新型コロナウイルス感染症の定点医療機関当たりの報告数は、5.20で減少傾向にあります。
一方、季節性インフルエンザは第39週(9/25日〜10/1)が9.75となり増加しており、報告数は新型コロナウイルス感染症より多くなっています。
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