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2022.04.12

『立花隆が持っていた本が欲しい人』でなく、本の内容そのものに興味がある人の手に渡るようにしてほしい

立花 隆さんが亡くなられて1年が経ちます。

立花さんの5万冊を超える蔵書が古書店に譲渡されるそうです。共同通信が報じていました。

恐らくその蔵書には、線が引かれたり折り目が付けられたりと、立花さんの思考の断片が垣間見られることでしょう。

立花さんが生前に蔵書に対し残した言葉 「『立花隆が持っていた本が欲しい人』でなく、本の内容そのものに興味がある人の手に渡るようにしてほしい」は、その本を書いた人に対する最大の敬意だと思います。

自身の名を冠した「文庫や記念館などの設立は絶対にしてほしくない」は、格好いいですね。

立花隆さん、蔵書5万冊を譲渡 遺志で古書店に
昨年4月に死去したジャーナリストで評論家の立花隆さんの5万冊を超える蔵書が、立花さんの遺志で古書店に譲渡されたことが11日分かった。妹で秘書だった菊入直代さん(77)に「『立花隆が持っていた本が欲しい人』でなく、本の内容そのものに興味がある人の手に渡るようにしてほしい」と言い残していた。
自身の名を冠した「文庫や記念館などの設立は絶対にしてほしくない」と厳命していたという。
2022.04.11/共同通信

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