2021/'22シーズンもこれまでのインフルエンザの感染者が極端に少ない
例年、1月から2月にかけて感染が拡大するインフルエンザが、国立感染症研究所の定点当たりの調査を見ると、今シーズン(2021/'22)は昨シーズン同様に極めて少なく推移しています。
新型コロナウイルスの感染対策で、マスクや手指消毒が徹底されたためか、コロナウイルスとインフルエンザウイルスが共存できないのか分かりませんが、極端に少ない数字です。
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