福徳岡ノ場の噴火の影響が沖縄まで及ぶんですね
8月に馬蹄型の新島を形成した福徳岡ノ場の噴火の影響が、西に約1300km離れた沖縄などに影響が出ているそうです。朝日新聞が報じていました。
噴火で噴出した大量の軽石が流れ着き、船の運航や漁業、観光などに影響が出ているとのことです。
福徳岡ノ場と同じ小笠原弧の西之島でも噴火により島が拡大しています。もともと活動が活発な地域ですが、今後どうなるのだろう

図2. 伊豆小笠原弧の火山島と海底火山。北緯30度以北の伊豆弧には黒瀬、明神海丘、明神礁、スミスカルデラなどのカルデラが9個存在する。
【コラム】西之島の今後の活動を注視する/JAMSTICから画像引用
※ 画僧をクリックすると、別ウインドウで拡大表示します。
参照:西之島の今後の活動を注視する 2020.08.06/JAMSTIC
関連エントリー:福徳岡ノ場の噴火で馬蹄型の新島が形成 2021.08.16
沖縄などに大量の軽石漂着 1400キロ離れた海底火山から噴出
小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」の8月の噴火でできた大量の軽石が、約1400キロ離れた沖縄本島などに相次いで漂着している。海岸や港を覆い尽くすほどの量があり、船の運航や漁業、観光などに影響が出ている。
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気象庁や産業技術総合研究所によると、東京湾から約1300キロ南にある福徳岡ノ場で8月13日に始まった噴火で、大量の軽石が噴出。海面を埋めた軽石が海流に乗って西に流れた。10月4日に沖縄県の北大東島と南大東島に漂着。11日に鹿児島県の奄美大島、13~14日には沖縄本島でも確認された。鹿児島県喜界町では10日に東海岸で軽石の漂着を確認。23、24日にはボランティアが一部の海岸で軽石の撤去を始めた。
2021.10.25/朝日新聞
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