2021年の東海地方の梅雨入りが5月16日ごろから6月13日ごろに大幅に変更された
当初、名古屋地方気象台から発表された東海地方の暫定の梅雨入りの5月16日ごろで、平年より21日早く、1951年の統計開始から2番目に早い梅雨入りでした。
最終的な2021年の梅雨入りの確定値は、大幅に修正され6月13日ごろで、平年より3日早くなっています。なお、梅雨明けは変更がなく7月17日ごろです。
今年の天候は、気象台でも読みづらかったということでしょうか。
関連エントリー:2021年東海地方の梅雨入りは平年より21日早い5月16日 2021.05.16
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