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2021.09.26

G-SHOCKの修理にカシオ・修理センターを利用した

2年ほど前に購入した腕時計 G-SHOCKのベルトが外れてしまいました。どうやら、ベルトと本体をつなぐ金具の先端が折れてしまったようです。

カシオでは、部品単体の販売をしておらず、ネットで代替品を購入して自力でつけることも考えました。

ただ、金具の規格がわからないし、カシオのサイトで調べると、バンドの取付のみなら送料別で1000円程度(止め金具の交換も合わせるともう少し金額がかかるかもしれません。)なので、修理センターで修理をすることにしました。

カシオのサポートメニューから修理を申し込むと、数日中に修理に出す時計を梱包する箱が送られてきました。

参照:時計 お客様サポートメニュー/CASIO

同封の説明書に従って梱包し、カシオテクノサービスステーションへ宅急便で送りました。

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関連エントリー:腕時計を落としても壊れにくいG-SHOCKにした 2019.02.21

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