2022年暦要項が国立天文台から発表になりました
国立天文台から来年の「暦要項」が発表されました。
2022年の日食・月食で日本から見られるのは、11月8日の皆既月食の1回だけと少ないです。
暦要項は、国立天文台が翌年の国民の祝日、日曜表、二十四節季・雑節、月の朔弦望、東京の日出入、日食・月食などを2月1日の発表します。
参照:令和4年(2020)暦要項/国立天文台 2021.02.01 (PDF 29KB)
----------
PDF形式のファイルの閲覧には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、下のバナーのリンク先からダウンロードしてください。
| 固定リンク
「天文」カテゴリの記事
- 2024年12月25日はスピカ食(2024.11.18)
- 2024年12月8日は土星食(2024.11.11)
- 木星とガリレオ衛星(2024.11.24)
- 今年、1番大きな満月(2024.10.17)
- 十三夜の月(後の月)(2024.10.15)
コメント