火星の最接近と西郷星
約2年2か月ごとに最接近する地球と金星が、今日、最接近しました。
地球と火星との距離は6,207万km。前回の2018年7月31日の5,759万kmほどではないけれど、火星が赤く明るく輝いています。-2.6等の明るさなので静かな秋の空に目立ちます。

・ 火星 -2.6等 2020.10.06 20:42 静岡市葵区平野部 東南東の空
ところで、最接近した火星の別名を「西郷星」というそうです。
1877年9月に西郷が西南戦争で亡くなった時も火星が最接近し赤く輝いていたので「西郷星」の名前が付いたとのことです。
SolarWalkで2020年10月6日と1877年9月3日をシミレーションしてみると、確かに地球と火星が再接近しています。


・ Solar Walk for iPad によるシミレーション
関連エントリー:火星大接近 2018 2018.07.31
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