オリンパスがカメラなどの映像事業を譲渡
オリンパスが映像事業を新会社として分社化し、日本産業パートナーズ(JIP)が管理・運営するファンドに譲渡するそうです。オリンパスと日本産業パートナーズがアナウンスしています。
ただ、「映像事業の分社化及びJIPへの譲渡後も、新会社が構造改革後の研究開発・製造体制を維持し、引き続き高品質かつ信頼性の高い製品を提供し続けます。」とあるから、カメラやレンズのオリンパスの伝統は残るようです。
オリンパスのカメラは、CAMEDIA C-5060しか使ったことがないけれど、マニュアルによる操作ができて使いやすいカメラです。
また、フィルム時代の小型の一眼レフOM-1やズイコーレンズは一時代を築きました。

・ オリンパス CAMEDIA C-5060
ミノルタがコニカとペンタックスがリコーに吸収され、オリンパスも譲渡と老舗カメラメーカーの再編が進みます。
確かに、iPhoneで十分美しい写真が撮れるから、コンパクトデジタルカメラの必要性が薄れたものね。
映像事業の譲渡に関する意向確認書の締結について PDF
本日、オリンパス株式会社(以下「オリンパス」)と日本産業パートナーズ株式会社(以下「JIP」)は、オリンパスの映像事業を新会社として分社化し、オリンパスから JIP が管理・運営その他関与するファンドに対して譲渡すること(以下「本取引」)に関する意向確認書を締結いたしましたので、お知らせいたします。
今後、両社は、デュー・ディリジェンスおよび更なる協議を経て、2020 年9月 30 日までに本取引に関して法的拘束力を有する正式契約(以下「最終契約」)を締結することを目指します。なお、本取引に関し今後新たに開示すべき事項が発生した場合には、速やかにお知らせいたします。
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2.本取引完了後の映像事業
本取引は、グローバルの映像事業を対象にしており、映像事業の分社化及びJIPへの譲渡後も、
新会社が構造改革後の研究開発・製造体制を維持し、引き続き高品質かつ信頼性の高い製品を提供し続けます。また、オリンパス製品のカスタマーサポートを継続いたします。
2020.06.24/ オリンパス株式会社、 日本産業パートナーズ株式会社
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