交響曲第7番/ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
2020年はベートーベンの生誕250周年だそうです。そんなわけで普段あまり聴かないベートーベンを聴いています。
ベートーベンの交響曲は重厚なものが多い中で、7番はリズミカルで聴きやすいです。特に第1楽章はリズミカルです。
3番の「英雄」とか5番の「運命」とか副題もなく地味な存在ですが、気軽に聴けます。
交響曲第7番
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
ヨーロッパ室内歓迎楽団
ニコラウス・アーノンクルール(指揮)
ワーナー・ミュージック・ジャパン/1990
01. 第1楽章
02. 第2楽章
03. 第3楽章
04. 第4楽章
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