山下達郎 PERFORMANCE 2019に行ってきました
少し前になるのですが8月4日に静岡市民文化会館大ホールで行われた「山下達郎 PERFORMANCE 2019」に行ってきました。
僕は山下達郎さんは、どうしても大瀧詠一さんとのつながりで聴いていて、大瀧さんが亡くなった後、大瀧サウンドのかけらを聴けるのは山下さんしかないと思い出かけていきました。
生粋の山下達郎ファンの人には申し訳ありません。邪道ですね。
大瀧ファンからすると2曲目の「ドーナツ・ソング」では、大瀧さんの「福生ストラット」からの引用があってウキウキしました。そして中盤に演奏された「君は天然色」には感激しました。
大瀧さんが亡くなられ7回忌になり達郎さんの中で気持ちの整理がついたのかなあ。コンサートで少しずつ大瀧ナンバーも取り上げたいとのこと。いっそのことカバーアルバムを1枚作ってくれないかな。
コンサートは、18時に始まって21時過ぎまで3時間と少し、本人が出ずっぱりであの声量とパフォーマンスを展開されました。僕が行くコンサートの多くは2時間30分程度、中断があったりバックバンドの演奏があったりと休む時間があります。今年、66歳になるという達郎さんに敬服です。
また、アリーナなどの数万人が収容できる会場でのコンサートはやらないとのこと。全国の地方都市を毎年数十箇所まわるのが主義で、ビックネームになっても初期のスタンスは変わらずコンサートに手作り感が感じられるのは、彼の音楽と聴き手に対する態度なんだと思いました。
ただ、来年はオリンピック・パラリンピックがあり、会場や宿が取るのが難しいためコンサートを行わないとのことでした。また、コンサートや録音の機材に新しい技術が導入されてるため1年間勉強をしたいとも言っていました。
今、コンサートでも話にでていた、1973年のはっぴいえんどの解散コンサートのLPを聴いています。このコンサートで山下さんは、大瀧詠一とココナツバンクのコーラスにシュガーベイブとして参加しています。その後、シュガーベイブやナイアガラトライアングルと山下さんの活動が始まります。

・ ライブ・はっぴいえんど/はっぴいえんど
※ 1973年のはっぴいえんど解散コンサートに山下さんは大瀧詠一とココナツ・バンクにシュガーベイブのメンバーでコーラスに参加している。
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