ローカルで話題になっている竹ストロー
浜松市が竹ストローの普及に向けたモニター調査を行っていて、ローカルテレビや新聞で話題になっています。
これは、プラスチックゴミによる海洋汚染や放置竹林対策を踏まえた竹ストローの普及に向けた取組だと思います。

・ 竹ストロー/浜松市
竹ストローは小型の竹 ヤタケの節と節の間を約20cmを切り取り、中の空洞を利用したストローです。
これからプラスチックを使用した容器や袋は紙や木など分解が可能ものに置き換わっていくものと思います。それは、環境対策はもちろんですが企業のイメージアップにもつながるのではないだろうか。
そうした中での浜松市の取組は面白いと思います。
竹ストローは、カビの発生の問題もあり、煮沸をしたり乾燥をしたりの手間が必要になります。また、コストもよけいにかかると思います。
普及に際しては解決しなければならない問題はあるにはありますが...
「竹ストロー」の普及へ 浜松、2店舗で実証実験開始
プラスチックごみによる環境汚染が問題となる中、浜松市は5日から、竹を材料としたストローの普及に向けた実証実験を開始した。市内の飲食店2店舗で計千本を提供し、利用者の声を集めて今後の可能性を探る。
竹ストローは通常のプラスチックストローよりも少し大きい直径5ミリ~1センチ程度。約20センチの長さに切ったヤダケ(矢竹)を使っている。竹材の活用に取り組むふじのくに竹王国企業組合(北区)が依頼を受けて試作。切り口はやすり掛けし、煮沸消毒も施した。
実験を行うのは中区鍛冶町のプティアミカフェと、同区板屋町のフォーハノイセカンド。プティアミカフェでは来店客が早速体験し、「においや味を感じないので受け入れやすい」「新鮮な取り組み」などと感想を語った。
利用者に依頼するアンケートでは「プラスチック製と選択できるとしたらどちらを選ぶか」「竹ストローはいくらなら購入したいか」などを問う。結果は竹ストローを供給する同組合と共有し、普及の形を模索する。市農業水産課の前野隆典課長補佐は「環境に関心を持つきっかけになり、活用が広がれば」と期待した。
2019.07.06/静岡新聞
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