抗インフルエンザ新薬に耐性ウイルスが出現
今シーズンから本格的に使われ始めた抗インフルエンザ薬「ゾフルーザ」に、A/H3N2(A香港型)耐性ウイルスが見つかったそうです。
ウイルスが細胞内に侵入し増殖する最初の反応mRNAの合成を阻害するゾフルーザですが、その箇所が変異を起こしやすいのかな?
| 固定リンク
「ウイルス、細菌、微生物」カテゴリの記事
- 依然、インフルエンザの流行は止まりませんね(2025.01.23)
- ’24/25シーズンのインフルエンザの患者数はここ10年で最大になるかもしれない(2024.12.31)
- 鳥インフルエンザで初の死者 -米国(2025.01.07)
- 静岡県の季節性インフルインザが警報レベルに(2024.12.29)
- 静岡県の季節性インフルインザが注意報レベルに(2024.12.22)
「健康」カテゴリの記事
- 依然、インフルエンザの流行は止まりませんね(2025.01.23)
- ’24/25シーズンのインフルエンザの患者数はここ10年で最大になるかもしれない(2024.12.31)
- 鳥インフルエンザで初の死者 -米国(2025.01.07)
- 静岡県の季節性インフルインザが警報レベルに(2024.12.29)
- 静岡県の季節性インフルインザが注意報レベルに(2024.12.22)
コメント