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2018.11.02

来夏に生産が終了する森永チョコフレーク

生産工場の再編によって来夏までに生産を終了する森永製菓の「森永チョコフレーク」です。

日清シスコのチョコフレークと混同されて話題になっていました。

森永チョコフレーク/森永製菓
・ 森永チョコフレーク/森永製菓

指がべたついてスマートフォンの操作に支障が出て販売量が減ったとか... 本当かなあ?

明治の「カール」が関西以西の発売になり静岡で食べられなくなったり、昭和を代表するスナック菓子が姿を消します。
美味しいのにね。

関連ブログ:明治の「カール」を静岡では買えなくなるのか ^^; 2017.05.25

引用文森永製菓、「チョコフレーク」の生産終了
森永製菓は28日、2019年夏までにチョコレート付きコーンフレーク「チョコフレーク」の生産を終了すると発表した。同商品を生産するグループの森永スナック食品(千葉県野田市)の工場も19年12月に閉鎖する。「チョコフレーク」は1967年発売のロングセラーだが、近年は多様なチョコレート商品が売り出され人気が低迷。販売が落ち込んでいた。
国内チョコレート販売額は2017年まで7年連続で過去最高を更新するなど好調だが、売れ筋は明治の「チョコレート効果」などカカオ含有量の多い苦めのタイプ。甘みの強い「チョコフレーク」は、食べるときに手がべたつくこともあり、若年層に敬遠されていたという。
2018/09/28/日本経済新聞l/P>

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