旧青葉小のクスノキが歴史文化施設建設にともない伐採されるそうだ
駿府城の外堀と中堀の間は、県庁や裁判所、小中学校や高校などがある静岡の官庁・文教地区で、県庁の隣に静岡市立青葉小学校がありました。
青葉小は児童数の減少で2007年に中堀の反対側にある城内小に吸収される形で統合され葵小になり、今は建物は市クリエーター支援センター、グラウンドは観光バス用の駐車場になっています。
その建物が'21年度に市の歴史文化施設に建て替えられ、それにともない青葉小のシンボルになっていたクスノキが伐採されるそうです。静岡新聞が報じていました。

・ 旧静岡市立青葉小学校正門のクスノキ
このクスノキは僕の子どもの頃からあり当たり前の存在でしたが、新聞によると幕末からあったそうです。
そんな歴史のある樹とは知りませんでした。

・ クスノキの手前には今はあまり見なくなった二宮尊徳の像がある
もう新設される歴史文化施設の計画は決まっていて変更はできないのだろうけれど、静岡空襲も免れ幕末から生きてきたクスノキを伐採するのは残念です。
・ 関連Blogはこちらへ。
旧静岡青葉小の歴史感じて まちづくり団体、6月に「文化祭」
2021年度の開館を目指す静岡市葵区の歴史文化施設工事開始に伴い、今年7月解体される旧青葉小校舎の記憶を残そうと、同市のまちづくり団体「シズオカオーケストラ」が記念イベント「うまれかわりの文化祭」を6月17日に開く。
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江戸時代には駿府城代屋敷があった同施設の建設予定地。明治以降、何度も姿を変えた。旧青葉小の前身の旧城内東小は静岡大空襲で焼失し、廃校に。進駐軍の接収や葵文庫(県立中央図書館の前身)の設置を経て、1954年に学校再建を切望する地元住民が資金を出し、旧青葉小を設立した。少子化の影響で閉校した2007年以降も市クリエーター支援センターなどとして活用された。
解体を機に、幕末から建設予定地に茂っていた旧青葉小のシンボルのクスノキの伐採も決まった。
2018/04/20/静岡新聞
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