これが聞くところの「ラブライブ!」
先日、伊豆箱根鉄道 駿豆線の伊豆長岡駅を利用したとき、駅の待合室や駅前の路線バスの可愛らしい女性のイラストが目につきました。

・ 伊豆箱根鉄道 駿豆線 伊豆長岡駅 待合室

・ 伊豆箱根鉄道 駿豆線 伊豆長岡駅前
あ! これが話に聞くところの「ラブライブ!」なんだ。
僕は「ラブライブ!」のアニメは見たことがなく、その知識もありませんでした。
ただ、沼津が「ラブライブ!サンシャイン!!」の舞台となり、この影響でラブライブ!のファンがたくさん訪れ、観光に貢献しているという話は聞いていました。
昔から小説や映画の舞台になった土地を訪れることはありました。
僕も大林宣彦の映画、「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」や遠藤周作の「聖書の中の女性たち」、柳田國男の「遠野物語」にあこがれて、尾道や島原、遠野を訪れたことがあります。いわゆる「聖地巡礼」というやつです。
ただ、当時と違うのはSNSやブログなど誰でも情報が発信できるので広がり大きく、観光資源として活用できるのですね。
沼津市でのラブライブ!の誘客効果を時事通信が報じていました。
「ラブライブ!」効果で活性化=観光客増に定住希望者も―行政は下支え徹底・静岡県沼津市
静岡県沼津市が、人気テレビアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」ファンの「聖地巡礼」でにぎわいをみせている。昨年夏の放送を機に、観光案内所の利用者数は6倍以上に増加。関連グッズの売り上げも好調だ。移住者増にもつながっている。そんな中、同市は「表に出るのではなく、下支えをする」対応に徹し、効果を最大限に生かしている。
アニメは同市が舞台で、統廃合の危機にひんする架空の女子高「浦の星女学院」を盛り上げるため、9人の生徒がアイドルグループ「Aqours(アクア)」を結成し奮闘する物語。昨年7~9月に全13話が放送された。
舞台の中心となるのは同市内浦地区。アニメに登場したゆかりの地や商店には、「ラブライバー」と呼ばれる多くのファンが訪れる。観光案内を行っている「三の浦総合案内所」の利用者数(電話による問い合わせ含む)は、2014年度の6421人、15年度の8879人から、16年度は5万6806人に膨れ上がった。
映画やドラマのロケ地になった地域が魅力を競う「全国ふるさと甲子園」では、16年夏に「行きたいまち」ランキングのグランプリに輝いた。地元の商店街、企業も盛り上げに協力的。伊豆箱根鉄道が近隣でラッピング電車を運行。市内でもラッピングバスやタクシーが走り、多くの店にアクアのメンバーが描かれた商品が並ぶ。
2017/09/27/時事通信
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