右肩も肩腱板断裂でした ^^;
今日、休みを取って近所の整形外科で痛くて右腕が上がりづらくなっている右肩を診てもらいました。
診断は、右上腕骨大結節に骨棘により腱板を損傷している可能性があり、肩腱板断裂とのことでした。
レントゲンを見ると上腕骨上部の丸い部分が若干ざらついています。レントゲンでは筋肉は見られないけれど、この部分に接触する肩腱板が痛んでいるのでしょう。
これは、半年ほど前に罹って今はだいぶよくなった左肩とまったく同じです。直接的な原因に思い当たることがないから、やはり骨の老化が影響があるのだと思います。
治療方法も同じで、温めることとよく動かすことで、左肩と同じように治るまで半年から一年はかかりそうです。
今回は時間があったしそれほど混んでもいなかったので、リハビリテーションを試しにしました。
今回行ったのはいわゆる低周波治療で、痛みのある上腕部にパッドをつけて、断続的にピクピク刺激をするものです。
治療時間は10分で、その間治療器は数Hz〜70Hzくらいをランダム?に表示していました。これほどの低周波だと音としては認識できないね。
関連エントリー:肩腱板断裂! 左腕が肩から上に上がりづらい ^^; 2017.01.06
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