青森のアヒルと新潟のニワトリで高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が確認された
青森県青森市のあひる農場と新潟県関川村の採卵鶏農場で、高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が確認されたと農林水産省がプレスリリースしています。
現在、遺伝子検査が行われており、高病原性鳥インフルエンザであるかどうか、そうであった場合は亜型がわかると思います。
11月中旬になって秋田県秋田市でコクチョウやシロフクロウでA/H5N6亜型の感染が確認されています。
大陸からの渡り鳥が飛来する季節になり、今シーズンはH5N6が運ばれてきているのかな?
参照:高病原性鳥インフルエンザに関する情報/環境省
青森県及び新潟県における高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例の確認及び「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の設置について
本日、青森県のあひる農場及び新潟県の採卵鶏農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が確認されました。これを受け、農林水産省は、本日、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を設置し、今後の対応方針を決定しました。
当該農場は、農家から通報があった時点から飼養家きん等の移動を自粛しています。
なお、我が国では、これまで家きん肉及び家きん卵を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されていません。
-----
1.農場の概要
・青森県の農場
所在地:青森県 青森市
飼養状況:あひる(フランス鴨)(約16,500羽)
・新潟県の農場
所在地:新潟県 関川村(せきかわむら)
飼養状況:採卵鶏(約31万羽)
2.経緯
(1)本日、青森県及び新潟県は、死亡あひる及び死亡採卵鶏が増加した旨の通報を受けて、当該農場に対し移動の自粛を要請するとともに農場に立入検査を実施。
(2)当該あひる及び採卵鶏についてインフルエンザ簡易検査を実施し陽性。
(3)現在、当該あひる及び採卵鶏について遺伝子検査を実施中。
2016/11/28/農林水産省
| 固定リンク
「ニュース」カテゴリの記事
- 静岡県では果樹カメムシ類が大発生しているそうだ - 静岡県病害虫防除所が警報を発表(2026.10.02)
- 静岡市のごみ袋不足臨時対応が2026年8月31日に終了(2026.06.24)
- 5月28日から「新たな防災気象情報」の提供が開始される(2026.05.25)
- ソニー・ロリンズさんが亡くなられた(2026.05.26)
- 国道1号静清バイパス 清水立体の両端のインターチェンジの名称が「横砂IC」「八坂IC」に決定(2026.05.21)
「ウイルス、細菌、微生物」カテゴリの記事
- 2026/'27シーズンのインフルエンザワクチンを接種しました(2026.10.09)
- 2026/'27シーズンのインフルエンザワクチンも3亜型対応(2026.09.23)
- 静岡市の高齢者を対象とした予防接種の助成(2026.09.18)
- 静岡県も静岡市もインフルエンザの流行期に(2026.09.05)
- 2026/'27シーズンのインフルエンザが早くも流行期に入った(2026.08.30)

コメント