南海トラフのひずみは場所によってすいぶん差があるんですね
海上保安庁が発表した南海トラフ想定震源域のひずみ分布状況を見ると、トラフの場所によってひずみの蓄積度合いに結構差があります。
ひずみは、陸側のユーラシアプレートにフィリピン海プレートが沈み込み、ユーラシアプレートが引きずられ発生します。
それが四国沖と遠州灘沖辺りが5cm/年と大きくなっています。
この領域はふたつのプレートが他の領域に比べてしっかりとくっつきエネルギーをため込んでいるということだと思いますが、今後、このデータが東海・東南海地震の被害予測に活用されるかもしれません。
それと気になったのは、富士山の周辺から静岡県中部にかけての内陸部のひずみが大きいことです。
富士山周辺はふたつのプレートに加え北米プレートも重なる場所だから、それも関係するのかな?

・ 「南海トラフ想定震源域のひずみの分布状態が初めて明らかに (2016.05.24)/海上保安庁」から画像引用
参考:南海トラフ想定震源域のひずみの分布状態が初めて明らかに (2016.05.24)/海上保安庁 PDF:973KB
----------
PDF形式のファイルの閲覧には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、下のバナーのリンク先からダウンロードしてください。
| 固定リンク
「ニュース」カテゴリの記事
- 静岡県では果樹カメムシ類が大発生しているそうだ - 静岡県病害虫防除所が警報を発表(2026.10.02)
- 静岡市のごみ袋不足臨時対応が2026年8月31日に終了(2026.06.24)
- 5月28日から「新たな防災気象情報」の提供が開始される(2026.05.25)
- ソニー・ロリンズさんが亡くなられた(2026.05.26)
- 国道1号静清バイパス 清水立体の両端のインターチェンジの名称が「横砂IC」「八坂IC」に決定(2026.05.21)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 静岡のガソリンは前回と同じ164円(2026.10.04)
- 老人の日と敬老の日(2026.09.14)
- カーケミカルのプラモニュメント - 静岡市プラモデル化計画(2026.09.04)
- 静岡のガソリンは前回と同じ164円(2026.09.01)
- 静岡のガソリンは前回と同じ164円(2026.08.15)
「サイエンス」カテゴリの記事
- 「ちきゅう」がレアアース泥を回収(2026.02.03)
- 今年は最も暑い夏になる?(2026.01.28)
- 「ちきゅう」がレアアース泥採鉱システム接続試験のため南鳥島EEZ海域へ出航(2026.01.16)
- 油井飛行士を乗せたクルードラゴン宇宙船が国際宇宙ステーションとドッキング(2025.08.02)
- 最後のH-IIAロケットの打ち上げ成功(2025.06.29)


コメント