本当に久し振りに出会った二千円札
随分、久し振りに二千円札を手にしました。
沖縄ではわりと流通していると聞くけれど、静岡で出会えるなんて少し得した気分です。
二千円札が発行されたのは20世紀最後の年で、発行当時は「2」という日本では珍しい単位の通貨だし、新券の発行と言うこともあって話題になったけれど、その後は鳴かず飛ばずで静岡ではほとんど見られなくなりました。
僕は二千円札の落ち着いたデザインが好きでした。
でも、改めて見ると、表面は琉球の守礼門、裏面は源氏物語の鈴虫。不思議な組み合わせだね。
関連エントリー:2000円札はなぜ普及しないんだろう (2014.04.16)
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 雨の日の置き配には注意が必要だね(2023.03.23)
- これからは置き配が一般的になるのかな(2023.03.21)
- マイナ保険証を始めて使いました(2023.03.11)
- 紺屋町地下道もシャッター通りになってしまった(2023.03.10)
- 静岡のガソリンは前回から1円下がって159円(2023.03.06)
コメント