2014年度のカロリーベースの食料自給率は39%
先日、農林水産省から公表された「平成26年度食料自給表」によると2014年度のカロリー(熱量)ベースの食料自給率は39%で2010年度から変わっていません。

ただ、主食用の米の自給率は100%あるので、水田のシステムが守られていれば、そんなに悲観するものでもないのかなと思います。

ただ、いつも気になるのは農林水産省が公表しているのは供給カロリーであって摂取カロリーではないことです。
2014年度の総合供給熱量は、国民一人・一日当たり2,415kcalです。統計が違って単純には比較はできないけれど、厚生労働省が発表する20歳以上の国民一人・一人当たりの摂取熱量は、2013年が1,887kcalで、供給と摂取の熱量に500kcalほど差があります。
衛生上の問題もあるのだろうけれど、廃棄される食料を減らしその差を縮めることも重要なんだと思う。

参考
・ 平成26年度食料需給表/農林水産省 PDF:353KB
・ 平成25年国民健康・栄養調査報告/厚生労働省 PDF:9,959KB
----------
PDF形式のファイルの閲覧には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、下のバナーのリンク先からダウンロードしてください。
| 固定リンク
「食糧・資源・エネルギー」カテゴリの記事
- 静岡のガソリンは前回と同じ164円(2026.07.05)
- 静岡市のごみ袋不足臨時対応が2026年8月31日に終了(2026.06.24)
- 静岡のガソリンは前回と同じ164円(2026.06.14)
- 静岡のガソリンは前回から3円下がって164円(2026.05.30)
- 静岡市は一時的に家庭用指定ごみ袋以外の一部ごみ袋のゴミ出しが可能になった現状は(2026.05.22)


コメント