エスパルスの試合に夢中で小笠原諸島西方沖の地震に気がつかなかった
昨日の20時過ぎの小笠原諸島西方沖の地震は、マグニチュード 8.1と規模の大きな地震だったようです。
静岡市葵区の震度は1で、地震に気がついた人はゆっくりした気持ちの悪い横揺れだったと言っていました。
ただ、僕は清水エスパルスのインターネット中継に夢中で地震の揺れに気がつきませんでした。
第13節までで2勝、17位の散々なエスパルス。昨日の川崎フロンターレ戦は、ウタカと枝村のゴールで2点先行したものの1点追いつかれ、この段階でまた悪いパターンになってきたと思っていた、そんな時に地震が起きたので、揺れに気がつかなかったのです。
なんたって、モンテディオ山形戦では3-0でリードしていたのに終了間際の10分間で3失点という前歴があるものね ^^;
昨日は結果、勝つことができましたが、次節はこれまで負けのない絶好調の浦和レッズ戦。苦難の日々が続きます。
・ 清水エスパルスのウェブサイトから画像引用
平成27年5月30日20時24分頃の小笠原諸島西方沖の地震の震源要素について
概要
平成27年5月30日20時24分頃の小笠原諸島西方沖の地震の震源要素について、詳細に解析した結果をお知らせします。
本文
平成27年5月30日20時24分頃の小笠原諸島西方沖の地震を詳細に解析した結果、震源要素(暫定値)は次のとおりとなりました。
○ 震源要素(暫定値)
地震発生時刻 平成27年5月30日20時23分
緯度 北緯 27度51.6分
経度 東経 140度40.9分
深さ 682km
マグニチュード 8.1
2015/05/31/気象庁
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