ヒメスイレンにとまるセグロアシナガバチ
睡蓮鉢の温帯性ヒメスイレン(日当たりが十分でないのか花はちっとも咲きませんが…)の葉にこのところよくセグロアシナガバチが翅を休めています。
最初は鉢のメダカを狙っているいるのかと思ったけれど、セグロアシナガバチがメダカをハンティングすることはないだろうし、とまっているのも10秒程度の短時間、ただ入れ替わり立ち代り数頭がやってきます。
・ 温帯性ヒメスイレンの葉にとまるセグロアシナガバチ
たぶんやってきているハチは、今年孵った第1世代の働きバチだと思います。
とても暑く雨も少ない毎日が続いています。
もしかしたら、巣の女王や幼虫にせっせと水を運んでいるのかもしれません。
| 固定リンク
「ガーデニング」カテゴリの記事
- パセリ:つぼみが見え始めました(2023.04.28)
- イタリアンパセリが開花しました(2023.04.25)
- サクラの花が終わりツツジの花の季節になりました(2023.04.13)
- 夜桜 駿府城公園(2023.04.03)
- 2023年 静岡のサクラの満開は3月29日(2023.03.29)
「ガーデニング日記 2014」カテゴリの記事
- やっぱり病室へ生花や鉢植えなどの持ち込みは制限されているんだね(2014.12.31)
- ビオラ(ソルベ):萎凋から回復しない株(2014.12.28)
- 青色光の殺虫効果が確認された(2014.12.23)
- ビオラ(ソルベ):寒さで株が萎凋(2014.12.21)
- チャの花(2014.12.18)
コメント