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2012.12.03

スローハンド/エリック・クラプトン

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エリック・クラプトンはジェフ・ベックとジミー・ペイジとともにロックの3大ギタリストと称されることが多いけれど、僕はこれまでまともに聴いてこなかった。

もちろん彼の作品はおりにふれて耳にしてきたけれどじっくりと聴いてこなかったということです。

それがロジャー・ウォーターズの「ヒッチハイクの賛否両論」でクラプトンのギターを聴いて以来、じっくり聴いてみたくなりました。

「スローハンド」はクラプトンの代表作とされる1枚ですが、一聴して感じるのはクラプトンてこんなに甘いんだということ。恰好いいんだけどね ^^;

「ヒッチハイクの賛否両論」の甘くはあるけれど硬質で美しいギターとは違った感じです。

それだからヒットしたのかもしれません。

他のアルバムもじっくり聴いてみる必要があるね。

LP/CDSLOWHAND
Eric Clapton(g,vo) Dick Sims(key) Marcy Levy(vo) Carle Radle(bs) Yvonne Elliman(vo) George Terry(g) Jamie Oldaker(ds,per) Mel Collins(sax)
Eric Clapton/Polydor/1977

01. Cocaine
02. Wonderful Tonight
03. Lay Down Sally
04. Next Time You See Her
05. We're All The Way
06. The Core
07. May You Never
08. Mean Old Frisco
09. Peaches And Diesel

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