距離目盛がない交換レンズあるんだね
普段、カメラの焦点はオートフォーカスで合せるし、マクロ撮影でマニュアルで焦点を合せるときもファインダーで行うから、レンズの距離目盛はあまり使うことがありません。
ただ最近、星空を撮るようになって距離目盛を使うケースが増えてきました。
夜空は暗くオートフォーカスは利かないからマニュアル撮影になりますが、ファインダーでも確認しづらく、距離目盛に頼ることが多くなります。
夜空だからレンズの焦点リングを左いっぱいに回して無限大 ∞ に合せればいいと最初は思ったけれど、無限大に焦点が合う位置は左いっぱいに回す少し手前なんですね。ずいぶん長くカメラを使ってきたけれどこのことに最近気がつきました。
その距離目盛が最近の廉価版の交換レンズにはついていないことがあります。(少なくとも僕の使っているレンズは)

・ Canon EF-S 18-55mm f:3.5-5.6 IS(オートフォーカスレンズ)
・ 最近の廉価版のレンズには距離メモリがついていないことが多い。

・ Nikkor 28mm f:3.5(マニュアルフォーカスレンズ)
・ マニュアルフォーカスの頃のレンズは距離メモリや被写界深度メモリがついていた。
マニュアルフォーカスの時代の交換レンズは廉価版でも距離目盛が刻印されていたから、オートフォーカスになった影響が大きいのかな。
とりあえず自分で無限大だけはその位置に印をつけて使っています。
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追記 2012.09.20
本文にレンズの焦点リングを左いっぱいに回す少し手前が無限大と書いたけれど、少し気になって手持ちのレンズを調べてみました。
するとフィルムカメラ時代のマニュアルフォーカスレンズのNikkor 28mm f:3.5,35mm f:2,105mm f:2.5,200mm f:4は、いずれも左いっぱいに回した位置が無限大でした。
ニコンのレンズがそうなのか、マニュアルフォーカスだからなのか、単焦点レンズだからなのか、わかりませんがレンズによって無限大の位置が違うんですね。
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