日本人の平均余命に東日本大震災が影響しているんですね 2011年簡易生命表
厚生労働省は発表した2011年の簡易生命表によると、日本人の0歳の平均余命は男が79.44歳、女が85.90歳です。
参考:平成23年簡易生命表の概況/厚生労働省

前年に比べて0歳の平均余命が、男で0.11歳、女で0.40歳短くなっています。

特定死因の「不慮の事故」に2011年は「地震」が掲載されました。
この地震が平均余命に与えた影響は0歳の場合、男が0.26歳、女が0.34歳となっています。

東日本大震災(2011年東北地方太平洋沖地震)の2012年8月15日現在の警察庁発表の死者は15868人、行方不明2848人ですから、平均余命に影響を与えた地震はこの地震がほぼすべてなんだと思います。
東日本大震災がなけえば、0歳の日本人はあと0.2歳から0.3歳生きられた。これは平均した数字だから震災の影響が凄まじかったことを統計数字からも実感します。
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