モンスター級の黒点を撮ってみる
太陽に巨大な黒点が出現し地球の方に向いているんだそうだ。日本経済新聞が報じていました。
5月21日は金環日食、6月6日は金星の太陽面通過と太陽に関するイベントがあります。太陽撮影用のフィルターを買ったこともあり、練習を兼ねてNASAがモンスター級と表現する地球の直径の10倍もある(といっても実感がわきませんが ^^;)黒点を撮ったのが下の写真です。
200mmの望遠レンズで撮りさらにトリミングしてあるのではっきりは写っていないけれど中央やや右斜め下に大きな黒点が確認できます。

・ 太陽 2012.05.13 12:52 静岡市葵区
宇宙天気情報センターのサイトで調べると、今回出現した黒点は番号1476だそうです。
黒点といっても太陽は明るすぎて肉眼で見えるわけでもなく、僕は名前を知っている程度です。
まあ、地球環境は太陽があってのもので、太陽の活動のちょっとした変化が及ぼす影響はあるのでしょう。でも余り意識しないよね。
黒点を調べていて行き着いた宇宙天気情報センターは、日本の時間を管理している情報通信研究機構の関連機関で、太陽の活動を中心とした情報を発信していて面白いよ。

太陽に巨大黒点、幅が地球の10倍 NASA観測
米航空宇宙局(NASA)によると、太陽の表面に地球の直径の10倍もの幅がある巨大な黒点群が9日までに観測された。周辺では比較的大きな規模の爆発現象「太陽フレア」が7回発生。この影響で、地球でオーロラが観測される可能性があるという。
黒点群は5日に太陽の左端で見つかった後、自転に合わせてゆっくりと移動。肉眼でも識別可能で、NASAは大きさを「モンスター級」と表現している。
専門家は、天体望遠鏡などを使って観測する場合は「絶対に直接目で見ないように」と注意を呼びかけている。
黒点は、磁場の影響で太陽のガスの対流が妨げられてできると考えられており、温度が4千度と、通常の太陽表面温度の6千度に比べて低いため暗く見える。太陽活動とも密接な関係があり、活発になると黒点が増えるとされる。
2012/05/10/日本経済新聞
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