網膜静脈分枝閉塞症
僕は40歳から年1回、人間ドックを受けています。
そして、年を追うごとに指摘される項目が増えてきて、中には精密検査が必要な項目もあります。
精密検査の結果、問題無しや経過観察で幸い重篤な病気が見つかることないけれど、気持ちの良いものではありません。
今年の人間ドックでは「左網膜血管閉塞症」を指摘され、精密検査を受けてきました。
果たして、眼底検査の写真を見ると左の網膜の上部の一部に出血の滲みが写っていました。
診断は「左網膜静脈分枝閉塞症」。網膜には動脈と静脈が走っていて、静脈の先の枝分かれしている箇所が詰まって血が滲み出しているようです。
網膜は身体の中で唯一、血管を外部から見られる場所で、網膜ばかりでなく動脈硬化のような血管の状態の情報も得られるそうです。
様々な検査の結果、網膜に腫れはないし、視力や視野の自覚症状もないため、治療の必要はなく経過観察との診断でした。
因みに網膜の上部に問題があると下の視野に影響が出るそうです。眼はレンズだものね。上下が逆に映り、脳で上下をひっくり返しているんだ。
「網膜静脈閉塞」は、高血圧が原因のひとつと考えられ50歳を超えた頃から多くなるとのこと。
そんなこんなで、これからこのブログで健康について書くことも増えると思うので、「健康」のカテゴリーを追加しました。
2003年12月にブログを始めましたが、始めた頃は「健康」というカテゴリーを作るなんて思っていませんでした。歳相応にブログの内容も変わっていくということですね。ヤレヤレです ![]()
参考:網膜静脈閉塞/日本眼科学会
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