交響曲第8番 「イギリス」/アントニン・ドヴォルザーク
ドヴォルザークの音楽は、洗練された田舎という感じがして、ホッとします。それに、素人の僕なんかにもわかりやすいというか、馴染みやすいしね。
交響曲8番は、壮大な第1、2楽章と第4楽章にはさまった第3楽章の美しいメロディーが好きだな。
それにしても、8番の「イギリス」にしても9番の「新世界より」にしても、副題から受けるイメージよりも、僕はボヘミアをイメージしてしまうんだけど。まあ、ボヘミアに行ったかとがないので勝手な想像だけど
交響曲第8番ト長調 作品88 「イギリス」
アントニン・ドヴォルザーク
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
東芝EMI/1979
01. 交響曲第8番ト長調 作品88 「イギリス」
02. スラヴ舞曲第8番ト短調 作品46の8
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