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2009.07.11

ドラクエⅨが届いた

今日は「ドラゴンクエストⅨ 夜空の守り人」の発売日ですね。日本経済新聞で報じるほど、ドラクエは一般化されているんだ。

yodobashi.com に予約しておいたので、我が家にも午前中に届きました。

ドラゴンクエストⅨとニンテンドーDS

僕が最初にドラクエをやったのは、ニンテンドー・ファミリーコンピュータの「ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…」です。
1988年だからもう20年以上も前のことなんですね 面白くって夢中になったな。

それ以来、ドラクエは発売されるとやっていますが、今回のⅨは面白いかな
昔ほど集中して遊ぶ時間はないけれど、ぼちぼち楽しみます。

引用文「ドラクエ9」発売、5年ぶり新作に行列 く
「ドラクエ」の愛称で知られるスクウェア・エニックスの人気ゲームソフトの最新作「ドラゴンクエスト9 星空の守り人」(5980円)が11日朝、全国で発売された。5年ぶりの新作で話題性もあり、全国の店頭で長蛇の列ができた。
ドラクエ9は初めて任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」に対応した。通信機能を搭載し、近くの人と最大4人で遊ぶことができる。
東京都渋谷区の「SHIBUYA TSUTAYA」では、午前7時すぎに約300人の列ができた。先頭に並んだ専門学校生は「待ち切れず前日の午後1時から並んだ。ドラクエは誰よりも一番最初にやりたいと思っていたのでうれしい」と話した。
2009/07/11/日本経済新聞

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コメント

souさん、こんにちは。
ドラクエはそれほど難易度が高くなく、エンディングまでたどり着けるのが魅力です。

伊坂幸太郎は、その作品を全部読もうと思っている数少ない作家の一人です。
彼の作品は、時間と空間の使い方、そして文章の洒脱さが魅力的です。
「死神の精度」は、ちょっとほろっとさせる話が多い、短編集ですね。

投稿: Kaze | 2009.07.14 20:03

こんにちは、kazeさん。
ドラクエⅢ、懐かしいですね。転職制度が気に入って、遊び人をレベル41まで上げて楽しんでいました(パルプンテをとなえてみた、とか、予想外の行動をとります)。

さて、風の雑記帳で取り上げられている伊坂幸太郎氏の小説、「死神の精度」のうちのいくつかを読みました。死神の設定や考え方など、新鮮でとても面白かったです。

投稿: sou | 2009.07.13 21:35

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